研究演習4年 | 4単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法 | 4年以上 | 経済 | 経営 | 商 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
伊藤 治彦 | 通年1コマ | 法 | 4年以上 | 経済 | 経営 | 商 | |||
備考 |
3年次の演習で得た知識を基礎にして、卒業レポートを作成する。
レポートのテーマに関連する文献を収集し、学説や判例をまとめ、できる限り自分の文章で、レポートが作成できるようになること。
前期 公務員試験の対策を行う
1 行政法の基本原理
2 行政組織法
3 行政計画、行政立法
4 行政行為 行政行為の特質、効力
5 行政行為 行政行為の種類
6 行政行為 行政裁量
7 行政行為 瑕疵ある行政行為
8 行政強制、行政罰
9 行政手続法 申請に対する処分
10 行政手続法 不利益処分
11 行政手続法 行政指導そのその他
12 行政不服申立て
13 行政訴訟
14 国家賠償法
15 まとめ
後期 卒業レポート作成のための指導を行う
1 卒業レポートの作成方法の説明
2 卒業レポートのテーマの検討
3 卒業レポートのテーマの検討
4 卒業レポート決定の報告及び個人指導
5 卒業レポート決定の報告及び個人指導
6 卒論のテーマ発表会
7 卒論のテーマ発表会
8 レポートに関連する文献の収集
9 レポートに関連する文献の収集
10 レポートの執筆指導
11 レポートの執筆指導
12 レポートの執筆指導
13 報告会(質疑応答)
14 報告会(質疑応答)
15 まとめ
それぞれ1時間以上
行政法1・2・3・4
主に卒業レポートの内容や、発表会でのディベート力やディスカッション能力等を評価の対象とする。
プリントを配布する