中級スポーツ実践 | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法 | 2年以上 | 経済 | 2年以上 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
大谷 崇正 | 前期1コマ | 法 | 2年以上 | 経済 | 2年以上 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 |
備考 | 金V,柔道 |
教養科目の一環として提供している健康教育の目的は、「健康、体力の維持増進」にある。到達目標としては、学生生活を身体的、精神的及び社会的に健康で過ごすことの出来る体力を養う。
嘉納治五郎によって創始された講道館柔道は,日本古来の武道精神を通して人間形成をはかることを目的としている。つまり柔道を通して教育に寄与することが大きな目的である。そこでこの柔道コースでは,ただ柔道の技術指導に止まらず,柔道を通しての教育者養成を目的とする。したがって専門家養成のコースとなるので,実技も少々ハードなものになる。受講資格も最低でも初段以上の有段者を対象とする。また,原則として前後期続けて履修することを条件とする。前期は立技を中心に授業を進める。
1.足技について
2. 〃
3.手技について
4. 〃
5.腰技について
6. 〃
7.嘉納治五郎について
8. 〃
9.柔道の思想について
10. 〃
11.武道精神について
12. 〃
13.乱取稽古
14. 〃
15.総括
授業日以外でも体力向上に努めることが望ましい。
健康教育論 スポーツ実践 健康教育実践
健康教育は知識も大切であるが、実際に運動しなければ体力増進に効果はない。したがって出席した上で真面目な受講態度・技術点等で総合的に評価する。
教科書を使用しない
参考書を使用しない
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
---|---|---|---|---|
○ | ○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | その他 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
課題解決型 | ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 | |||
○ | ○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
---|---|---|---|---|
○ |
【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
---|---|---|---|---|---|---|
○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
学習目標(比率) | 20% | 10% | 10% | 20% | 10% | 10% | 20% | ||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | 40% | 20 | 10 | 10 | |||||||
受講態度 | 60% | 20 | 10 | 10 | 20 | ||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |