日本語特別演習II | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 3年以上 | 経営 | 3年以上 | 商 | 3年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
レイ ギョウニイ | 後期1コマ | 法 | 経済 | 3年以上 | 経営 | 3年以上 | 商 | 3年以上 | |
備考 | 海外からの3年次編入生対象、特に大学院進学を希望するもの |
授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識20%,DP3思考力10%,DP4判断力 10%,DP5会話・文章力50%,DP6意欲・責任感10%
留学生対象の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
日本語能力試験N1級レベルの文字、語彙、文法知識を学習し、言語能力を高める。
(1)授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識20%,CP3思考力10%,CP4判断 力10%,CP5会話・文章力50%,CP6意欲・責任感10%
(2)授業形態:演習
(3)授業方法:受動型、問題解決型
第1週 第23課 文学(教科書p.84〜88)
第2週 第23課 文学(参考書p.52〜56)
第3週 第24課 法律(教科書p.94〜98)
第4週 第24課 法律(参考書p.58〜62)
第5週 第25課 人間関係(教科書p.104〜108)
第6週 第25課 人間関係(参考書p.64〜68)
・事前学修:人間関係に関する日本語の新聞記事を探す
・事後学修:上記の記事内容をまとめて提出する
第7週 第26課 政治(教科書p.114〜118)
第8週 第26課 政治(参考書p.74〜78)
第9週 第27課 心の豊かさ(教科書p.124〜128)
第10週 第27課 心の豊かさ(参考書p.80〜84)
第11週 第28課 生命倫理(教科書p.134〜138)
第12週 第28課 生命倫理(参考書p.86〜90)
第13週 第29課 経済(教科書p.144〜148)
第14週 第29課 経済(参考書p.92〜96)
・事前学修:経済に関する日本語の新聞記事を探す
・事後学修:上記の記事内容をまとめて提出する
第15週 まとめ、日本語能力試験1級模擬テスト
第16週 定期試験
(4)予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
(5)復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。
予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。
日本語特別演習I
成績評価方法(手段):試験,小テスト
定期試験と小テストによって成績を評価する(配点比率は7:3)。小テストは毎回出席票兼ねた「ミニッツペーパー」を提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点する。「ミニッツペーパー」は採点して返却する。
著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう!にほんご(上級) 出版社:専門教育出版
著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう!にほんご練習問題集(上級) 出版社:専門教育出版