初級英語II | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 2年以上 | 経済 | 2年以上 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 | ||
2013年度以前入学生 | |||||||||
角南 京子 | 後期1コマ | 法 | 2年以上 | 経済 | 2年以上 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 |
備考 | 火IV,先着50名 |
コミュニケーション能力を強化するテキストを使用し、「聞く」「話す」に重点を置いた授業である。授業ではペアワークやアクティビィティー(インタビュー・アンケート等)が必ず発生し、クラスメートと積極的に英語でコミュニケーションをとることになる。段階を踏んで英語表現を習得し、英語で簡単な自己表現ができるようになるのを目指す。
受講終了までに、英語で以下のような基本的なコミュニケーションがとれるような英会話能力を身につける。
・自分の情報(氏名、生年月日など)を伝える。
・自分に関連したこと(習慣、家族、趣味など)を伝える。
・将来発生しそうな状況(買物、外食など)を想定しての会話ができる。
・相手の言っていることを理解した上、反応できる。
1.オリエンテーションにて講義の概要説明ならびに自己紹介
2.Unit 7: What's she wearing?(語彙:服装、文法:現在進行形)
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
・事前学修:オリエンテーションで学習したことがスムーズに発話できるように練習する
・事後学修:Routine Questionsでの答え方の練習をする
3.Unit 7: What's she wearing?(語彙:服装、文法:現在進行形)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
4.Unit 8: Are there any windows?(語彙:部屋、文法:there is/are 〜)
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
5.Unit 8: Are there any windows?(語彙:部屋、文法:there is/are 〜)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
6.Unit 9: The bank is on the corner.(語彙:建物、文法:場所を表す前置詞)
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
7.Unit 9: The bank is on the corner.(語彙:建物、文法:場所を表す前置詞)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
8.Unit 10: Do you have any milk?(語彙:食べ物、文法:可算/不可算名詞))
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
9.Unit 10: Do you have any milk?(語彙:食べ物、文法:可算/不可算名詞)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
10.Unit 11: Where were you yesterday?(語彙:1日の行動、文法:be動詞の過去形)
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
11.Unit 11: Where were you yesterday?(語彙:1日の行動、文法:be動詞の過去形)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
12.Unit 12: What did you do?(語彙:休暇、文法:一般動詞の過去形)
Warm-up、Vocabulary、Conversation、アクティビィティー
13.Unit 12: What did you do?(語彙:休暇、文法:一般動詞の過去形)
Warm-up、Language Practice、Listening、アクティビィティー
・事前学修:今まで学習したことを復習し、わからない箇所をまとめておく
・事後学修:ペアワークプレゼンテーションに備えて十分な準備をし、練習する
14.ペアワークプレゼンテーション
15.ペアワークプレゼンテーション
16.試験
予習1時間:各Unitの新出単語・熟語の意味を調べておくこと。
復習45分:毎授業のRoutine Questionsにスムーズに応答できるように練習しておくこと。
初級英語I
成績評価方法:試験とプレゼンテーション
課題・授業中に発生する提出物 30%
ペアワークプレゼンテーション30%、
期末試験40%
ペアワークやアクティビィティーに非協力的な場合は、減点の対象とする。
この授業はアクティブラーニング(グループワーク&プレゼン)で行います。課題等のフィードバックはその都度行われます。
著者:Ken Wilson & Thomas Healy 書名:2nd Edition Smart Choice Starter B 出版社:Oxford University Press
参考書を使用しない