研究演習2年後期 | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
田中 康秀 | 後期 | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | 大学院 |
経済学研究科に係る専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業目標とする。
受講生が受講終了までに次のようなことができるようになることが到達目標である。
1.経済原論の主要な課題とそれに関連する理論や実証分析について理解し、説明できる。
2.経済原論の選択した課題を実証的なツールを使って分析ができる。
3.修士論文が作成できる。
授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー):CP1専門知識、CP3思考力、CP4判断力、CP5会話・文章力、CP6意欲・責任感
授業形態:演習
授業方法:能動型
1.修士論文のテーマに関連する文献をサーベイする。
2.実証分析の方法について理解する。
3.修士論文を作成する。
予習:10時間 次回演習における報告資料について作成してください。
復習:10時間 演習でのコメントを踏まえて、修士論文の該当箇所の草稿を作成してください。
ミクロ経済学特殊講義, 経済原論特殊講義, 計量経済学特殊講義
成績評価方法:討論・プレゼン及び修士論文の両方
演習での報告(プレゼン)状況と質疑応答(50%)及び修士論文(50%)で評価します。
教科書を使用しない
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ | ○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
学習目標(比率) | 40% | 15% | 15% | 15% | 15% | ||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 10% | 10 | |||||||||
成果発表 | 70% | 30 | 10 | 10 | 10 | 10 | |||||
受講態度 | 20% | 5 | 5 | 5 | 5 | ||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||