計量経済分析II | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
加藤 真也 | 後期1コマ | 法 | 経済 | 3年以上 | 経営 | 商 | |||
備考 | 定員20名 |
授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):DP1 専門知識,DP3 思考力,DP4 判断力
経済学部経済学科に係る専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業目標とする。
受講生が受講終了までにgretlやRを用いて次のようなことができるようになることが到達目標である。
1. パネル分析を行うことができる。
2. マクロ計量モデルを用いて経済分析をすることができる。
授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー):CP1 専門知識,CP3 思考力,CP4 判断力
授業形態:講義,演習
授業方法:受動型,能動型
1. 回帰分析の復習(2回)
2. パネル分析(3回)
3. 時系列分析[入門](3回)
4. 二段階最小二乗法とIS-LM分析(2回)
5. マクロ計量モデル(2回)
6. Rを使った計量経済分析(3回)
予習(1時間程度)参考書の該当箇所を読んで、問題点(疑問点)を整理しておくこと。
復習(1時間程度)課題に基づいてレポートを作成すること。
マクロ経済学、中級計量経済学、時系列分析
成績評価方法:授業内課題,レポート
授業内課題[40%]と、複数回のレポート[60%]により評価する。
*レポートについては一部解説を行う。
*パソコンの数に限りがあるため、履修者は20名程度まで。
教科書を使用しない
著者:加藤久和 書名:gretlで計量経済分析 出版社:日本評論社
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ | ○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ | ○ | ○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
学習目標(比率) | 40% | 30% | 30% | ||||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 100% | 40 | 30 | 30 | |||||||
成果発表 | |||||||||||
受講態度 | |||||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||