【授業の目的】

授業の位置付け（対応するディプロマポリシー）：DP２一般知識、DP３思考力、DP６意欲・責任感
　幅広く深い総合的な判断力を養う教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

　受講者が受講後に次のようなことができるようになることが到達目標である。
１．法の性質を説明できる。
２．法解釈の意味を説明できる。
３．市民生活の基本的法律事項を説明できる。

【授業計画】

授業の位置付け（対応するカリキュラムポリシー）：CP２一般知識、CP３思考力、CP６意欲・責任感
授業形態：　講義　　
授業方法：　受動型
１　法と道徳
２　法の有効性と実効性
３　権利・義務
４　裁判
５　家族
６　相続
７　契約
８　不法行為
９　会社
10　労働
11　刑事手続
12　犯罪
13　刑罰
14　行政法
15　国際法
16．定期試験

　

【予習・復習】

予習（１時間程度）プリントの該当部分を読み概略を把握すること。
復習（３時間程度）要点について理解を深めること。

【授業関連科目】

 

【成績評価方法・注意】

成績評価方法：　試験のみ
1回の試験の成績で評価する。

【教科書】

プリントを配布する

【参考書】

参考書を使用しない