芸術IV | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
石原 憲 | 後期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 音楽 |
授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー)DP2一般知識 DP3思考力 DP8持続性
音楽の諸能力を伸ばし、音楽文化について理解を深め、豊かな情操を養う教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
1.モーツアルトの生涯、かかわった人々について概説できる。
2.モーツアルトの主な作品を理解し説明できる。
3.モーツアルト作品の持つ力を理解し説明でき、さらに生活に活用できる。
授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー)CP2一般知識 CP3思考力 CP8持続性
授業形態:講義
授業方法:受動型
1.オリエンテーション
2.モーツアルトの生涯
3.モーツアルトの旅
4.モーツアルトをとりまく人々
5.モーツアルトの交響曲を知る(1)前期
6.モーツアルトの交響曲を知る(2)後期三大交響曲
7.モーツアルトのセレナードとディベルティメントを知る
8.モーツアルトの協奏曲を知る(1)ピアノ
9.モーツアルトの協奏曲を知る(2)管楽器
10.モーツアルトの室内楽を知る
11.モーツアルトのピアノ曲を知る
12.モーツアルトの宗教曲を知る
13.モーツアルトのオペラを知る
14.モーツアルトの音楽に秘められた奇跡
15.モーツアルトの音楽療法
予習(約30分)BGMとしてでもよいのでCDやFM等でクラシック音楽を聴く習慣をつけておく。
復習(約30分)授業内容をまとめ自分なりのテキストとなるノートを作っておく。
芸術1、芸術2、芸術3
成績評価方法:レポートのみ
毎回の講義のまとめを評価し、成績評価とする。レポートはコメント等を付けて返却する。
プリントを配布する
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
---|---|---|---|---|
○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
---|---|---|---|---|---|
○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
---|---|---|---|---|
【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
---|---|---|---|---|---|---|
○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ||||||||
学習目標(比率) | 50% | 30% | 20% | ||||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 70% | 40 | 20 | 10 | |||||||
成果発表 | |||||||||||
受講態度 | 30% | 10 | 10 | 10 | |||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||