経済入門II | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | 1年以上 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
蒲 和重 | 後期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | 1年以上 | |||
備考 | 入門科目。商学科1年次の指定学生のみ |
この科目は本学の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献することが授業の目標です。同時に、学生の皆さんが「専門知識・一般知識、思考力・判断力・会話・文章力だけでなく、就職して社会生活をするための意欲・責任感、協調性、持続性、倫理観を身につけること」も目標としています。
この講義は、学生の皆さんが
ミクロ経済学の一般的な問題に対して答えることができる。
マクロ経済学の一般的な問題に対して答えることができる。
ことを到達目標としています。
1 株はどこで売っている
2 会社の行方を決める株主の働き
3 社長さんはアメリカ人
4 どこの国かより、どんな人かが大切
5 手のひらで世界とつながる時代
6 いつでも、どこでもネットの時代
7 タダの雑誌がなぜ作れるか
8 広告があるからテレビはタダで見られる
9 再生紙のナプキンを使うコーヒーショップ
10 環境を守るのは会社の義務
11 会社が一番大事にするものは
12 人間の知恵が会社を発展させる
13 国にお金を貸しているうちのおじいちゃん
14 日本国の借金は1000兆円
15 一年間のまとめ
予習1時間(毎回、次回の予習内容を指示します)
復習2時間(家族や友人に講義内容を説明、できなければノートを点検して理解度を確かめる)
経済学1、2
期末試験はおこないません。レポートは毎回提出していただきます。この講義が終了した時点で、レポートの提出回数が3分の2以下の学生は成績表が空欄になります。この授業はアクティブラーニングで行いますので、課題等のフィードバックはその都度行われます
プリントを配布する
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | ○ | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 |
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○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
学習目標(比率) | 25% | 25% | 30% | 20% | |||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 70% | 20 | 20 | 20 | 10 | ||||||
成果発表 | 15% | 5 | 5 | 5 | |||||||
受講態度 | 15% | 5 | 10 | ||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||