総合中国語II | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
レイ ギョウニイ | 前期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 集中講義,海外語学研修(事前授業,事後授業,本学内修了テスト有り) |
授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識20%,DP3思考力10%,DP4判断力 10%,DP5会話・文章力50%,DP7協調性10%
本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献する。
中国及び中国語に興味を持っている学生に実際に中国語や中国文化に触れる機会を提供する。
中国語初級者を含め,「初級中国語I・II」で培った「聴く」 「話す」 「読む」 「書く」といった4技能を基礎に,現地での授業を通して,コミュニケーション能力を身につける。さらに,現地での文化体験講座を通して,中国文化を理解する。
(1)授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識20%,CP3思考力10%,CP4判断 力10%,CP5会話・文章力50%,CP7協調性10%
(2)授業形態:実習・実技
(3)授業方法:フィールドスタディ
語学研修として,本学孔子学院サマーキャンプに同行する。なお,研修前後にそれぞれ事前授業と事後授業を実施する。詳細は以下のとおり。
●研修期間:調整中(約10日間)
●研修先:大連外国語大学
●授業計画:
1.研修前…事前授業を2コマ実施する。(課題提示、参考書p.16〜24)
2.研修中…午前中(8:30〜11:50)は中国語の授業を受講し,午後は文化講座(太極拳,書道,京劇,中国画講座等)を受講する。また,語学研修期間中,1日は終日中国都市の見学研修を行う。研修終了時、現地で修了テストを行う。
3.研修後…事後授業を1コマ実施する。(レポート作成)
事前授業1回あたりの予習時間を2時間、復習時間を2時間とする。予習においては、中国の習慣や文化について調べたりする。復習においては、授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりする。
事後授業1回あたりの予習時間を2時間、復習時間を2時間とする。予習においては、中国現地での研修を終えた感想を書いたりする。復習においては、研修前、研修中、研修後を通して勉強した内容のおさらいをしたりする。
※語学研修修了者は,本学総合中国語II(2単位)の単位認定を受けることができ,卒業に必要な外国語の単位として認定される。
事前授業1回あたりの予習時間を2時間、復習時間を2時間とする。予習においては、中国の習慣や文化について調べたりする。復習においては、授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりする。
事後授業1回あたりの予習時間を2時間、復習時間を2時間とする。予習においては、中国現地での研修を終えた感想を書いたりする。復習においては、研修前、研修中、研修後を通して勉強した内容のおさらいをしたりする。
初級中国語I・II,中級中国語I・II,上級中国語I・II
成績評価方法(手段):試験,レポート
現地での修了テスト成績と事前・事後授業のレポート成績によって評価する。(配点比率7:3)。レポートはコメント等を付けて返却する。
プリントを配布する
著者:趙 秀敏・冨田 昇 書名:『中国語初級テキスト飛天』 出版社:白帝社