初級スポーツ実践 | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 2年以上 | 経済 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
大谷 崇正 | 前期1コマ | 法 | 2年以上 | 経済 | 2年以上 | 経営 | 2年以上 | 商 | 2年以上 |
備考 | 月III,ボウリング |
教養科目の一環として提供している健康教育の目標は、「健康、体力の維持増進」にある。到達目標としては、学生生活を身体的、精神的及び社会的に健康で過ごすことの出来る体力を養う。
身体運動の一つの方法としてスポーツは最適である。そこで生涯体育としてのスポーツを楽しみ継続するには,個々の種目の特性,技術,ルール等をある程度習得することが必要である。ボウリングは個人でも団体でも,また年齢にも関係なく手軽にできるスポーツであり,ボウリングが受講生の生涯スポーツの一つになることを目的とすると共に体力の向上にも努める。
学外の施設を使用のため七千円程度の経費を必要とする。
授業開始は12時40分、終了は14時10分の予定。
1.オリエンテーション
2.ルールと基本技術の修得
3. 〃
4. 〃
5.リーグ戦のチーム編成
6.アメリカン方式,チームリーグ戦
7. 〃
8. 〃
9. 〃
10. 〃
11. 〃
12. 〃
13. 〃
14.ポジションマッチ
15スカッチダブルス若しくはベーカー方式戦。表彰式。
授業日以外でも体力向上につとめることが望ましい。
健康教育論 健康教育実践 スポーツ実践
健康教育は知識も大切であるが、実際に運動しなければ体力増進に効果はない。したがって出席した上で真面目な受講態度・技術点等で総合的に評価する。
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適宜指示する