研究指導1年後期 | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
于 琳 | 後期 | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | 大学院 |
授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):
DP1専門知識,DP3思考力,DP4判断力,DP5会話・文章力,DP6意欲・責任感,DP7協調性,
DP8持続性,DP9倫理観
本演習は「商業・経営」の理論的分野と実践的分野において知識を習得、国際性と地域性の複合的視野から、創造的な政策立案・実践能力を備える人材を養成することを目標としている。
研究指導1年後期は、「社会事象を分析し、解決できる能力を備える」、「豊かな知識に 裏付けられた鋭い洞察力と問題解決能力を身につけることができるようにする」ことは到達目標とする。
授業の位置付け(対応するカリキュラム・ポリシー):
CP1高度な専門知識、CP3 思考力、CP4 判断力、CP5会話・文章力、
CP6意欲・責任感、CP7協調性、 CP8持続性、CP9倫理性
第16回 研究課題に関するディスカッション
第17回 資料の調べ方と先行論文レビューの仕方
第18回 研究テーマの選択と論文の書き方
第19回 先行論文レビューとディスカッション
第22回 先行論文レビューとディスカッション
第23回 先行論文レビューとディスカッション
第24回 研究課題に関するディスカッション
第25回 先行論文レビューとディスカッション
第27回 先行論文レビューとディスカッション
第28回 先行論文レビューとディスカッション
第29回 先行論文レビューとディスカッション
第30回 先行論文レビューとディスカッション
予習3時間程度:先行論文を読解すること
復習2時間程度:先行論文に対するディスカッションと自論を整理すること。
経営学特論、経営戦略特論、組織論特論、国際経営特論
先行研究のレビューと研究テーマの設定の発表によって評価する
プリントを配布する
適宜指示する
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ | ○ | ○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||
学習目標(比率) | 30% | 15% | 15% | 10% | 15% | 5% | 5% | 5% | |||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | |||||||||||
成果発表 | 100% | 30 | 15 | 15 | 10 | 15 | 5 | 5 | 5 | ||
受講態度 | |||||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||