研究演習2年後期 | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
佐藤 豊信 | 後期 | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | 大学院 ■不開講 |
修士論文作成に必要な論文作成力を身につける。
修士論文の作成
授業形態:演習
授業方法:能動型
基本的には,毎回,学生とディスカッションを繰り返し,修士論文作成に向けた議論・アドバイスを繰り返しながら演習の進度をレベルアップしていく。学生が「どのような内容の地域問題」について研究を実施したいのかを十分にヒアリングした上で,下記の授業計画に沿って,論文作成を指導していく。
1.地域問題の把握と問題点整理(1)
2.地域問題の把握と問題点整理(2)
3.地域問題の把握と問題点整理(3)
4.地域問題の把握と問題点整理(4)
5.地域問題の把握と問題点整理(5)
6.地域問題解決手法の検討(1)
7.地域問題解決手法の検討(2)
8.地域問題解決手法の検討(3)
9.地域問題解決手法の検討(4)
10.地域問題解決手法の検討(5)
11.地域活性化戦略の立案(1)
12.地域活性化戦略の立案(2)
13.地域活性化戦略の立案(3)
14.地域活性化戦略の立案(4)
15.政策提案
16. 修士論文の発表
予習2時間(次回の予習のための資料を配付)
復習2時間(講義ノートを整理し、不明の点については、質問に来ること)
地域政策 地域資源論
研究発表の内容および論文作成
プリントを配布する
参考書を使用しない
【授業形態】 | 講義 | 演習 | 実習・実技 | 実験 |
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○ | ○ |
【授業方法】 | 受動型 | アクティブラーニング | フィールドスタディ | 問題解決型 | その他 |
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○ | ○ | ○ |
【受講生のPC等使用】 | PC・タブレット(教室に備付) | PC・タブレット(学生自身が準備) | スマートフォン | その他 |
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【初年次教育】 | 【接続科目】 | 地域社会 | 国際社会 | 産業界 | 大学院進学 | |
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○ |
【評価(方法)手段】 | |||||||||||
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評価(方法)手段 | 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) | ||||||||||
知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | |||||||||
CP1 | CP2 | CP3 | CP4 | CP5 | CP6 | CP7 | CP8 | CP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||
評価(方法)手段 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||
学習目標(比率) | 20% | 20% | 20% | 20% | 20% | ||||||
評価手段(比率) | 試験 | ||||||||||
小テスト | |||||||||||
レポート | 60% | 20 | 20 | 20 | |||||||
成果発表 | 20% | 20 | |||||||||
受講態度 | 20% | 20 | |||||||||
その他 | |||||||||||
【対応するディプロマ・ポリシー(DP)】 | 知能・技能 | 思考・判断・表現力 | 主体性・態度 | ||||||||
DP1 | DP2 | DP3 | DP4 | DP5 | DP6 | DP7 | DP8 | DP9 | |||
専門知識 | 一般知識 | 思考力 | 判断力 | 会話・文章力 | 意欲・責任感 | 協調性 | 持続性 | 倫理観 | |||