日本語(読解)IV | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 経済 | 経営 | 商 | 1年以上 | |||||
2013年度以前入学生 | |||||||||
王 曼柳 | 前期1コマ | 法 | 経済 | 経営 | 商 | ||||
備考 | 留学生別科 |
留学生対象の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
「読む・書く」という技能を通して日本語を楽しく学べる。実用的マスタを通して、学習者が文字情報に親しみ、辞書を使える。
授業形態:演習 授業方法:能動型
1.自己紹介
2.鎌倉
3.漢字の話
4.ロボット
5.お盆の行事
6.地震
7.贈り物
8.海洋開発
9.つるの話
10.手紙
11.新宿
12.工場見学
13.日本の方言
14.思い出の人形
15.日本間
授業1回あたりの予習時間を1時間、復習時間1時間とする。予習においては、手元に配ったプリントの新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりする。復習においては、授業後にわからなかった単語や文型をまとめたり、暗記したりする。
日本語
成績評価方法:試験のみ
定期試験と平常点によって成績を評価する(配点比率は7:3)。平常点は出席率と受講態度をもって評価する。
プリントを配布する
適宜指示する