中級英語I | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
松浦 芙佐子 | 後期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 木II,別紙のとおり |
全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す。
1. 英語の4技能(読む、聞く、話す、書く)を向上させる
2.自分で英語を聞き、読み、書き、話すことによって、英語の語彙、文法構造の知識を再確認し、英語運用能力を高める
3.日常生活とビジネスシーンで使用される表現の基礎を学び、コミュニケーションスキルの向上を目指す。
授業形態:演習 授業方法:能動型
1. Introduction & Unit 1: Introducing yourself
2. Unit 2: Clarifying meanings
3. Unit 3: Phone conversation 1
4. Unit 4: Phone conversation 2
5. Unit 5: Calling in sick
6. Unit 6: Appointments
7. Unit 7: Making offers
8. Unit 8: Invitation
9. Unit 10: Location
10. Unit 11: Directions
11. Unit 12: Instructions
12. Unit 13: Checking in at a hotel
13. Unit 14: Shopping
14. Unit 15: Eating out
15. Review
予習として、各ユニットの会話文を音読し、分からない語句を調べておく(約40分)
復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する、また、CDの音声にあわせて、音読の練習をする(20分)
中級英語I/II
・小テスト(30点)テスト(70点)で評価する
・出席重視(4回までしか欠席は認めない)、授業参加度、提出物をも総合して判断する。
著者:工藤多恵 書名:First Steps to Office English. 出版社:センゲージラーニング株式会社.
適宜指示する