日本語表現 | 2単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
全 円子 | 後期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 |
全学共通の教養科目として、本学の教育理念である幅広い学習の機会の提供に貢献すること。
受講生が受講後に下記のようなことができるようになること。
1.日本語の変遷についての認識を深め、日々新たに変化する表現を身につけることができる。
2.手紙やビジネス文章などの実用的な文章の書き方を修得できる。
3.話し方についても学び日本語のより良い表現方法を知り実践力を身につけることができる。
受講定員は150人で、最初の講義において先着順に決定する。(必ず出席すること)
授業形態:講義 授業方法:受動型
1.オリエンテーション
2.実用的な文章の書き方について
3.(1)生き生きとした表現
4.(2)原稿用紙の使い方と用語と表記
5.(3)手紙の書き方
6.(4)履歴書・お礼状の書き方
7.(5)ビジネス文章の書き方
8.(6)推敲
9.実用的な表現の仕方について
10.(1)自己紹介
11.(2)敬語
12.(3)電話のかけ方と受け方
13.これまでのまとめ
14.学習レポート作成
15.レポートテスト
予習の時間2時間、授業前にはテーマについて調べてくること。
復習の時間2時間、毎授業後には内容をノートにまとめること。
日本語学、日本語1・2
上記の到達目標にどの程度達したのかをレポートテストする。(7:3)また、毎回の小レポートと出席と受講態度なども,成績評価に加点する。
プリントを配布する
参考書を使用しない