初級ハングルI | 1単位 | 2014年度以後入学生 | |||||||
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法 | 1年以上 | 経済 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 | |||
2013年度以前入学生 | |||||||||
全 円子 | 前期1コマ | 法 | 1年以上 | 経済 | 1年以上 | 経営 | 1年以上 | 商 | 1年以上 |
備考 | 水II |
全学共通の教養科目として、本学の教育理念である幅広い学習の機会の提供に貢献すること。
受講生が受講後に下記のようなことができるようになること。
1.ハングル文字を正しく理解し、正しく発音できる。
2.録音テープ等を活用しながら音に慣れ,聞き取ることができる。
3.現地で実際に活かせる簡単な日常会話が習得できる。
授業形態:演習 授業方法:能動型(アクティブラーニング)
1.オリエンテーション
2.ハングルについての説明
3.文法:子音・母音のイメージ
会話:ハングル(1)(2)−基本母音−
4.母音3子音2
ハングル(3)(4)−基本子音−
5.子音5
ハングル(5)−パッチム
6.陽性・陰性母音の理解
こんにちは。
7.子音9
私はイ・ユナです。
8.破裂音
お元気ですか。ええ、お蔭様で。
9.濃音
どこですか。
10.複母音
さようなら。はい、また会いましょう。
11.パッチムの発音
これはいくらですか。
12.パッチムの表記
どうもありがとう。どういたしまして。
13.パッチムの表記と発音の差
どれぐらいかかりますか。
14.ミニ会話のまとめ
すみません。構いません。
15.復習
予習の時間30分、授業前には全文を音読してくること。
復習の時間30分、毎授業後には内容をノートにまとめること。
国際文化論(アジア)
上記の到達目標にどの程度達したかを復習テストなどで確認する。また、小テストを7回実施し成績評価に加点する。(7:3)
著者:朴 点淑 書名:アンニョンハセヨ!韓国語 出版社:大学教育出版
適宜指示する
著者:ソウル大学校李相億教授外編纂 書名:『韓国語I』 出版社:ハンリム出版社