教員名
講義名
シラバストップへ
 
UNIVAS 5 1単位 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上
2年以上        
宇田 康利 後期1コマ クラス: 2022年度TeamJBA競技者登録をしている者に限る

シラバス1

【授業の目的】

バスケットボールの知識、基礎技術、応用技術、戦術を学習する。学習した知識や技術、戦術を実戦形式(ゲーム)で発揮する。

【到達目標】

1.バスケットボールに必要な基本的な知識や技術を習得する。
2.習得した技術や知識を自ら考えゲームに応用する。
3.計画的にスポーツを実践する習慣を身につけ体力の向上を図る。
4.実践を通じてマナー、エチケット、モラルなどの社会的態度を養成する。
5.豊かで活力のある生活を送ることができる生活態度を育成する。


【授業計画】

<講義方法>
 この講義は原則、対面講義で行う。オンラインの場合、zoomもしくはYouTubeで行う。
<注意事項>
 ・新型コロナウイルス感染状況等により、対面とオンラインの併用や、オンラインのみに変更になる可能性があります。
 ・以下のシラバスは学生の興味関心に応じて、講義内容を多少変更する可能性があります。


第1回:基礎技術1(ハンドリングの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるハンドリングについて調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第2回:基礎技術2(ドリブルの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるドリブルについて調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第3回:基礎技術3(パスの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるパスの種類について調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第4回:基礎技術4(シュートの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるシュートについて調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第5回:基礎技術5(ディフェンスの方法)   
 事前学修:バスケットボールにおけるディフェンスの姿勢について調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第6回:応用技術6(スクリーンの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるスクリーンについて調べておく
 事後学修:授業内容を復習する
第7回:応用技術7(ファストブレイクの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるファストブレイクについて調べておく
 事後学修:注意事項について理解を深める
第8回:応用技術7(セットプレーの方法)
 事前学修:バスケットボールにおけるセットプレーについて調べておく
 事後学修:注意事項について理解を深める
第9回:ゲーム1
 事前学修:チーム戦術について調べておく
 事後学修:ゲーム結果について分析する
第10回:ゲーム2
 事前学修:前回の結果からチーム戦術を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析する
第11回:ゲーム3
 事前学修:前回の結果からチーム戦術を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析する
第12回:ゲーム4
 事前学修:前回の結果からチーム戦術を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析をする
第13回:ゲーム5
 事前学修:前回の結果からチーム戦術の改善点を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析をする
第14回:ゲーム6
 事前学修:前回の結果からチーム戦術の改善点を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析をする
第15回:ゲーム7・総合評価
 事前学修:前回の結果からチーム戦術の改善点を考えておく
 事後学修:ゲーム結果について分析をする


【予習・復習】

予習時間30分、毎時間の学習内容の情報を収集しておく。
復習時間30分、毎時間の学習内容を確認し、理解を深める。


【授業関連科目】

UNIVAS1、UNIVAS2、UNIVAS3、UNIVAS4


【成績評価方法・注意】

成果発表(実技での技能習得度)60%、受講態度40%などで総合的に評価する。
オンラインの場合に課されたレポート等の結果は、その場ないし次回講義においてコメント等を行う。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段    
学習目標(比率) 30% 10% 10% 15% 10% 15% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 60% 30 10 10 5 5
受講態度 40% 10 10 10 10
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
   

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