シラバス1
【授業の目的】
DP5会話・文章力 英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。
【到達目標】
TOEICテストにおいて本学の学生が特に苦手とするリーディングセクションで,基本的な問題を確実に解答できるようになることを目標とする。 基本的な文法項目ごとにTOEICのPartV形式の問題を多数,演習する。
【授業計画】
原則,対面授業とします。毎回小テスト(復習テスト)を行います。
学校閉鎖の場合には,オンライン講義(講義掲示板+ZOOM)を行います。 連絡事項は,前日までに「講義掲示板」を経由して伝達します。
CP5会話・文章力 授業形態:講義 授業方法:受動型
1.Unit1品詞の種類(テキスト6〜11ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
2.Unit2動詞(1)(テキスト12〜17ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
3.Unit3動詞(2)(テキスト18〜23ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
4.Unit4助動詞(テキスト24〜29ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
5.Unit5不定詞と動名詞(テキスト30〜35ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
6.Unit6分詞(テキスト36〜41ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
7.Unit7形容詞と副詞(テキスト42〜47ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
8.Unit8前置詞(テキスト48〜53ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
9.Unit9接続詞(テキスト54〜59ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
10.Unit10名詞(テキスト60〜65ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
11.Unit11代名詞(テキスト66〜71ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
12.Unit12比較(テキスト72〜77ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
13.Unit13関係詞(テキスト78〜83ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
14.Unit14仮定法(テキスト84〜87ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
15.Uni15Part6対策(テキスト88〜91ページ) 事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。 事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
16.定期試験
【予習・復習】
予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(30分) 復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(30分)
【授業関連科目】
英語コミュニケーション
【成績評価方法・注意】
成績評価方法:期末試験(60%)と小テスト(40%)(再試は行いません) 定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。
【教科書】
著者:古家聡,櫻井千佳子,Mark Schollum 書名:Practical Grammar for the TOEIC Test (TOEICテスト得点アップのための実用英文法) 出版社:南雲堂
【参考書】
参考書を使用しない
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
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○ |
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○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
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10% |
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80% |
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10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
60% |
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10 |
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40 |
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10 |
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小テスト |
40% |
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40 |
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レポート |
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成果発表 |
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受講態度 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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○ |
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○ |
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○ |
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