教員名
講義名
シラバストップへ
 
ビジネス・ライティングI 2単位   経済   経営  
2年以上        
松浦 芙佐子 後期1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

経営学部商学科の専門科目として、幅広い学習機会の提供と専門学術の振興を目標とする。

【到達目標】

英語のビジネスレター、ビジネスメール作成を通して:
 1.英文のビジネスレター、ビジネスメールの形式を理解することができる
 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを読んで内容が理解できる
 2.状況に応じたビジネスレター、ビジネスメールを書くことができる
 3.英語の書き言葉、丁寧表現に慣れることができる
 4.英語の文法知識とビジネスに関する語彙力を伸ばすことができる


【授業計画】

1. Introduction &  Part 1 ビジネス通信の基礎 (pp. 8-17)
 事前学習 指定ページを読み、ビジネスレター、メールの構成と構成要素を理解する
 事後学習 説明を再度読んで理解を深める

2.Unit 5: 面会の申し入れ (p.23)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

3.Unit 5: 面会の申し入れに対する返信 (p.24-25)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

4.Unit 7: オフィスの移転通知 (pp. 30-31)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

5.Unit 8: 支店の開設案内 (pp. 32-33)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

6.Unit 9: レセプションの招待 (p. 35)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

7.Unit 9: レセプションの招待と返信 (pp. 36-38)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

8.Unit 10: アンケートの回答依頼 (p. 39)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

9.Unit 10: アンケート用紙 (p. 40)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

10.Unit 10: アンケートの回答への礼状 (p. 41-42)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

11.Unit 11: 資料の送付依頼 (p. 43)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

12.Unit 11: 資料の送付依頼への返信 (pp. 44-45)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

13.Unit 12: 慶弔 (pp. 46-47)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

14.Unit 12: 見舞・弔慰状(pp. 47-49)
 事前学修 指定ページの分からない語を調べ、メールの意味を確認し、設問に答える
 事後学修 間違ったところの再確認、宿題のメール文を作成する

15.Review & Quiz
事前学修 全体を見直し、不明な個所を特定する
 事後学修 全体を復習する


【予習・復習】

予習として、分からない語句を調べ、メールの意味を理解し、設問を解答する(約120分)
復習として、課題作成を行うとともに、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する(120分)


【授業関連科目】

ビジネス英会話I/II、英語コミュニケーション(TOEIC)I/II、観光英会話I/II


【成績評価方法・注意】

成績評価は小テストと提出課題に加えて、授業中の学習態度を合わせて行う。
提出した課題は講義掲示板から添削を行う。


【教科書】

著者:豊田暁 書名:Essentials of Global Business English 出版社:南雲堂


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
   

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 10% 60% 5% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト 45% 10 5 30
レポート 45% 10 5 30
成果発表
受講態度
その他 10% 5 5
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
       

戻る
 
Copyright (c) 2004 okayama shoka university co.,Ltd All Rights Reserved