シラバス1
【授業の目的】
この科目は商学科の専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することが授業の目標です。同時に、学生の皆さんが「就職して社会生活をするための基本的マナーを身につけること」も目標としています。
【到達目標】
この講義は「学生の皆さんが電子マネーだけでなく電子決済全般について理解できること。」を到達目標としています。
【授業計画】
「コロナによる学校閉鎖が起きた場合のオンライン講義方法」 コロナによる学校閉鎖が起きた場合には、講義はYouTubeを利用してオンデマンドのみで行います。具体的には講義前日までに講義についてのお知らせ等とYouTubeのアドレスを講義案内システムを使って送信します。講義当日の朝にYouTubeを視聴可能な設定にします。学生の皆さんは講義時間割通りの9時になったらYouTubeを視聴してください。YouTubeの最後には毎回レポートのお知らせがあります。レポートは講義当日の午後12時までに講義掲示板から直接送信してください。
010講義全般の説明、なぜ勉強するのか考えよう 020貨幣の歴史 030紙幣 040預金通貨 050クレジットカード 060債権債務と預金 070電子決済の定義と分類デビット 080電子マネーの流通経路 090電子マネーのプロトタイプ 100貨幣の本源的機能 110キャッシュレス 120 Suica 130サーバー型プリカ 140アリペイ 150暗号資産
各講義回の事前学習と事後学習は当該講義回に関連するビデオ視聴によって行う。これらについての指示は毎回講義掲示板から行う。
【予習・復習】
予習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う) 復習2時間(毎回、当該講義回に関連するビデオ視聴を最低2回行う) 留学生はビデオ視聴をできるだけ3回i以上行う。 これらについての指示は毎回講義掲示板から行う。
【授業関連科目】
流通システム論1、2
【成績評価方法・注意】
成績は毎回のレポートで評価します。レポートの提出回数が全講義回数の3分の2以下の学生は評価不能(成績表は空欄)になります。詳細は初回講義で説明します。レポートは返却しません。課題等についてのフィードバックは当該回の次回に行います。期末試験は行いません。 なお、講義中にスマホを使ったアンケートなどを行う場合があります。
【教科書】
教科書を使用しない
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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○ |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
○ |
|
|
○ |
○ |
|
○ |
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学習目標(比率) |
30% |
30% |
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|
30% |
5% |
|
5% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
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レポート |
95% |
30 |
30 |
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30 |
5 |
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成果発表 |
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受講態度 |
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その他 |
5% |
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5 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
○ |
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