シラバス1
【授業の目的】
本演習では、卒業論文をまとめることを目的とします。そして本学の教育目標である「専門技術の振興」に貢献することを目標とします。
【到達目標】
目標は以下の3つを設定します。 (1)発表や資料作りを行うことで、相手に「伝える力」を磨くこと (2)相手の報告を聞き、意見を述べ、議論ができるようになること (3)卒業論文のテーマを作成すること
【授業計画】
本講義は対面講義を基本とします。 ただし、コロナ感染症の状況によってはオンラインにて講義掲示板やZoom等を用いて実施します。
[前期]
1.卒業論文のテーマを発表 事前学修:卒業論文のテーマを考える 事後学修:卒業論文のテーマを考える
2.卒業論文のテーマを発表 事前学修:卒業論文のテーマを考える 事後学修:卒業論文のテーマを考える
3.卒業論文のテーマを発表 事前学修:卒業論文のテーマを考える 事後学修:卒業論文のテーマを考える
4.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
5.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
6.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
7.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
8.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
9.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
10.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
11.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
12.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
13.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
14.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
15.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
[後期]
16.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
17.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
18.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
19.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
20.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
21.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
22.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
23.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
24.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
25.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
26.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
27.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
28.卒業論文の進捗状況とその内容を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を進める
29.卒業論文を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を修正・加筆する
30.卒業論文を発表 事前学修:発表準備を行う 事後学修:発表を踏まえて、卒業論文の執筆を修正・加筆する
【予習・復習】
〔前期・後期〕 予習(3時間程度):発表の準備。 復習(3時間程度):卒論執筆。
【授業関連科目】
研究演習3年
【成績評価方法・注意】
主に、卒業論文・発表、出席状況、授業内態度などを考慮し、総合的な評価を行う。
※卒業論文についてゼミの中で発表を行い、随時コメントを行う。
【教科書】
教科書を使用しない
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
|
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
○ |
○ |
○ |
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【初年次教育】
【接続科目】
地域社会 |
国際社会 |
産業界 |
大学院進学 |
○ |
○ |
○ |
○ |
|
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
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学習目標(比率) |
20% |
|
20% |
20% |
20% |
20% |
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評価手段(比率) |
試験 |
|
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|
|
|
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|
小テスト |
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レポート |
50% |
10 |
|
10 |
10 |
10 |
10 |
|
|
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成果発表 |
40% |
10 |
|
10 |
10 |
5 |
5 |
|
|
|
受講態度 |
10% |
|
|
|
|
5 |
5 |
|
|
|
その他 |
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|
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
|
○ |
○ |
○ |
○ |
|
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