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英語コミュニケーションIV 1単位 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上
2年以上        
中原 敬介 後期1コマ クラス: 火IV,経営学科652-999

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

中学,高校で学習してきた英文法を,新たな角度から見直す。
1.規則の丸暗記ではなく,個々の表現の持つ「キモチ」を理解する。
2.状況に応じて適切な表現が使えるようにする。


【授業計画】

原則,対面授業とします。毎回小テスト(復習テスト)を行います。

学校閉鎖の場合には,オンライン講義(講義掲示板+ZOOM)を行います。
連絡事項は,前日までに「講義掲示板」を経由して伝達します。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

第1回:When I was driving yesterday, I saw cat on the road(!!!)
事前学修:可算名詞・不可算名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第2回:My boyfriend is a man? My boyfriend is the man?
事前学修:冠詞(a, the)について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第3回:いいかげんな「サムくん」と,あなたまかせの「エニーちゃん」
事前学修:some と anyについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第4回:all, every, eachって,全部「全部」?
事前学修:all, every, eachについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第5回:「告白するとフラれる」「告白したらフラれた」どっちがヒサン?
事前学修:時制(現在・過去)について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第6回:「キスしたら叫ぶわよ!」ホントにイヤなの?
事前学修:仮定法過去について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第7回:「月を最初にあるいた男?マイケルジャクソンかなぁ?」
事前学修:丁寧表現,控えめ表現の過去形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第8回:「おなかへってる?」「メシ,食ったよ」
事前学修:現在完了について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第9回:I'm lovin' it!はまちがい?
事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第10回:My hobby is collecting stamps.?My hobby is to collect stamps.??
事前学修:動名詞,現在分詞の形容詞的用法について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第11回:「僕が霧の守護者になったのは君の体を乗っ取るのに都合がいいからですよ,沢田綱吉」
事前学修:時制の一致について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第12回:「もし君と何気ない日常で出会うことができていたら どんなに良かっただろう」
事前学修:仮定法過去完了について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第13回:We were taken in by his boyish looks.ってどういう意味?単語は簡単だけど…
事前学修:句動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第14回:「キミはボクに愛されているんだよ」ウエッ!
事前学修:受動態について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第15回:最後までうさぎあひる
事前学修:to不定詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

第16回:期末試験




【予習・復習】

予習:高校で使用した参考書の該当箇所を読み直す。(30分)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(30分)


【授業関連科目】

英語コミュニケーションIII


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験(70%)と小テスト(30%)(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 10 50 10
小テスト 30% 30
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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