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英語コミュニケーション 初級I 1単位 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上
2年以上        
中原 敬介 前期1コマ クラス: 火II,定員50名

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。
英語の4技能をすべて活用することで,学生が間違いの原因を自ら見つけて訂正しながら,英語の基本的知識を習得し,平易な英文を理解できるようにする。


【授業計画】

原則,対面授業とします。毎回小テスト(復習テスト)を行います。

学校閉鎖の場合には,オンライン講義(講義掲示板+ZOOM)を行います。
連絡事項は,前日までに「講義掲示板」を経由して伝達します。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型


1.Unit1 名詞 テキスト2〜3ページ
事前学修:名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

2.Unit2 冠詞 テキスト4〜5ページ
事前学修:冠詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

3.Unit3 代名詞(1) テキスト6〜7ページ
事前学修:代名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

4.Unit4 代名詞(2) テキスト8〜9ページ
事前学修:代名詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

5.Unit5 時制 テキスト10〜11ページ
事前学修:時制について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

6.Unit6 進行形 テキスト12〜13ページ
事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

7.Unit7 完了形(1)テキスト14〜15ページ
事前学修:完了形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

8.Unit8 完了形(2)テキスト16〜17ページ
事前学修:完了形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

9.Unit9 助動詞(1)テキスト18〜19ページ
事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

10.Unit10 助動詞(2)テキスト20〜21ページ
事前学修:について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

11.Unit11 態(1)テキスト22〜23ページ
事前学修:態について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

12.Unit12 態(2)テキスト24〜25ページ
事前学修:態について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

13.Unit13 不定詞(1)テキスト26〜27ページ
事前学修:について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

14.Unit14 復習 テキスト2〜13ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

15.Unit15 復習 テキスト14ページ〜27ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。

16.定期試験



【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(30分)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(30分)


【授業関連科目】

英語コミュニケーション初級II


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験(90%)と小テスト(10%)(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。


【教科書】

著者:福井慶一郎,北川長貴,山中マーガレット 書名:Fundamental English Grammar(読解力につなげるコア英文法) 出版社:朝日出版社


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 90% 10 70 10
小テスト 10% 10
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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