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法哲学II 2単位 2年以上 経済   経営  
         
見崎 史拓 後期1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

本授業では、様々な角度から法を検討する法哲学的思考に触れることで、本学の理念である「中正な思想を涵養し、広い視野をもって社会に貢献しうる人物」の育成を目指します。

【到達目標】

(1)法哲学的な思考を通じて、法を根本から考え直すことができる
(2)様々な法哲学的な理論レンズを通して、社会問題を多角的に分析できる
(3)教員の示す見解について、自身の意見を明確に示すことができる
(4)履修後も自身が興味を持って学ぶことのできる領域を見つけることができる


【授業計画】

<授業形式>
原則的には対面形式でおこないますが、コロナウィルス等の関係で大学が閉鎖された場合はZoomを利用します。移行時の具体的な指示については、講義日の前日までに掲示板等にて連絡します。

<概要>
この授業では、皆さんが学んできた(学んでいる)法を根本から再考する議論について紹介します。前期の法哲学は理論の発展を(基本的には)通時的に追う形で授業計画を構成していますが、後期の法哲学(本授業)では互いに必ずしも関連しない様々なトピックを扱います。

第1回 法はそもそも必要か(1)
<事前学修>図書館などで、アナキズムとはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べたアナキズムの意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第2回 法はそもそも必要か(2)
<事前学修>アナキズムに属する論者にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身のアナキズムに対する見解をまとめること

第3回 アーキテクチャによる支配(1)
<事前学修>図書館などで、アーキテクチャとはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べたアーキテクチャの意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第4回 アーキテクチャによる支配(2)
<事前学修>アーキテクチャを研究する人にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身のアーキテクチャに対する見解をまとめること

第5回 自由意志がないとしたら法はどうなるか(1)
<事前学修>図書館などで、自由意志についての学説を調べておくこと
<事後学修>自身が調べた自由意志の議論と、教員の示したものとの違いについて考えてみること

第6回 自由意志がないとしたら法はどうなるか(2)
<事前学修>自由意志と各法の関係について調べておくこと
<事後学修>自由意志と法についての関係及びそれに対する自身の見解をまとめること

第7回 動物に権利を与えるべきか(1)
<事前学修>図書館などで、動物の権利とはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べた動物の権利の意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第8回 動物に権利を与えるべきか(2)
<事前学修>動物の権利を主張する論者にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身の動物の権利に対する見解をまとめること

第9回 マルクス主義法学(1)
<事前学修>図書館などで、マルクス主義法学とはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べたマルクス主義法学の意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第10回 マルクス主義法学(2)
<事前学修>マルクス主義法学に属する論者にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身のマルクス主義法学に対する見解をまとめること

第11回 ナチス法理論とその評価(1)
<事前学修>図書館などで、ナチス期ドイツの法理論とはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べたナチス法理論の意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第12回 ナチス法理論とその評価(2)
<事前学修>ナチス法理論に属する論者にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身のナチス法理論に対する見解をまとめることと

第13回 法と正義の関係(1)
<事前学修>図書館などで、正義論とはどのようなものか調べておくこと
<事後学修>自身が調べた正義論の意味と、教員の示した定義との違いについて考えてみること

第14回 法と正義の関係(2)
<事前学修>正義論に属する論者にどのような人がいるか調べておくこと
<事後学修>自身の正義論に対する見解をまとめることと

第15回 総括
<事前学修>前回までの内容を復習しておくこと
<事後学修>定期テストに向けて勉学に励むこと


【予習・復習】

予習(1回につき2時間程度): 授業計画<事前学習>の他、各授業での指示に従うこと
復習(1回につき2時間程度): 授業計画<事前学習>の他、各授業での指示に従うこと


【授業関連科目】

法哲学1(ただし、履修は前提としません)


【成績評価方法・注意】

数回のレポートと普段の学習状況などにより総合的に評価する。


【教科書】

教科書を使用しない



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 60% 10% 10% 10% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 50 5 5 5 5
小テスト
レポート
成果発表
受講態度 30% 10 5 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
       

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