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研究演習1年後期 2単位   経済   経営  
         
田中 康秀 後期 クラス: 大学院 ■不開講

シラバス1

【授業の目的】

経済学研究科に係る専門科目として、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業目標とする。

【到達目標】

受講生が受講終了までに次のようなことができるようになることが到達目標である。
1.ミクロ経済学、マクロ経済学等を理解し、論文作成に生かすことができる。
2.英語文献の輪読により、英語力を上達させることができる。
3.自ら設定した論文テーマを理論的、実証的に分析し、修士論文の作成ができる。


【授業計画】

修士論文作成の準備を行います。
この講義は対面で行う予定ですが、大学閉鎖などによるオンライン対応時には講義掲示板あるいはZOOMを用いた遠隔授業を行い、課題の提出を求めます。
1. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(1)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
2. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(2)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
3. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(3)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
4. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(4)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
5. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(5)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
6. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(6)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
7.   修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(7)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
8. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(8)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
9. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(9)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
10. 修士論文のテーマに関連する英語文献の輪読(10)
事前学修:文献を読み、レジュメを作成する
事後学修:関連する他の文献を読む
11. 修士論文の作成報告(1)
事前学修:修士論文の作成に向けての報告準備を行う
事後学修:授業中に受けたコメントを基に、報告内容を吟味する
12.  修士論文の作成報告(2)
事前学修:修士論文の作成に向けての報告準備を行う
事後学修:授業中に受けたコメントを基に、報告内容を吟味する
13. 修士論文の作成報告(3)
事前学修:修士論文の作成に向けての報告準備を行う
事後学修:授業中に受けたコメントを基に、報告内容を吟味する
14. 修士論文の作成報告(4)
事前学修:修士論文の作成に向けての報告準備を行う
事後学修:授業中に受けたコメントを基に、報告内容を吟味する
15.  修士論文の作成報告(5)
事前学修:修士論文の作成に向けての報告準備を行う
事後学修:授業中に受けたコメントを基に、報告内容を吟味する


【予習・復習】

予習(2時間程度):英語文献等の関連文献を事前に読んで報告(プレゼン)のレポートを作成する。
復習(2時間程度):文献研究が論文作成にどのように生かせるかを考える。


【授業関連科目】

ミクロ経済学特殊講義, 経済原論特殊講義, 計量経済学特殊講義


【成績評価方法・注意】

演習での報告状況と質疑応答(50%)及び最終課題レポート(50%)で評価します。
毎回報告に対するコメントを行うとともに、課題を提示し、その解説を行います。


【教科書】

教科書を使用しない



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
         

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
 

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段  
学習目標(比率) 20% 20% 15% 15% 15% 5% 5% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 35% 10 10 5 5 5
成果発表 50% 10 10 10 10 10
受講態度 15% 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
   

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