シラバス1

【授業の目的】

留学生対象のコミュニケーション科目として、本学の建学精神である「中正な思想を涵養し、広い視野を持って社会に貢献する人物の養成」を目指し、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

日本語能力試験聴解問題を中心に、会話などを聴くためのポイントを整理しながら模擬テストを行い、日本語能力試験N4級レベルの試験に合格することを到達目標とする。

【授業計画】

原則対面授業とします。変更がある場合、講義前日までに講義についてのお知らせ等を講義案内システムを使って送信します。


１．第21課　参考書P6-7
　 事前学修：文法の教科書第21課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

２．第22課　参考書P8-9
　 事前学修：文法の教科書第22課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

３．第24課　参考書P12-13
　 事前学修：文法の教科書第24課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

４．小テスト、第25課　参考書P14-15
　 事前学修：文法の教科書第25課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

５．第26課　参考書P18-19
　 事前学修：文法の教科書第26課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

６．第27課　参考書P20-21
　 事前学修：文法の教科書第27課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

７．第29課　参考書P24-25
　 事前学修：文法の教科書第29課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

８．小テスト、第30課　参考書P26-27
　 事前学修：文法の教科書第30課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

９．第31課　参考書P30-31
　 事前学修：文法の教科書第31課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

10．第32課　参考書P32-33
　 事前学修：文法の教科書第32課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

11．第34課　参考書P36-37
　 事前学修：文法の教科書第34課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

12．小テスト、第35課　参考書P38-39
　 事前学修：文法の教科書第35課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

13．第36課　参考書P42-43
　 事前学修：文法の教科書第36課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

14．第37課　参考書P44-45
　 事前学修：文法の教科書第37課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

15．小テスト、第39課　参考書P48-49
　 事前学修：文法の教科書第39課の内容
　 事後学修：講義内容を復習しておくこと

【予習・復習】

予習:　1時間程度 （シラバスに従って、教科書・参考書などを読んでおくこと）
復習:　1.5時間程度 （講義の内容を復習しておくこと）

【授業関連科目】

日本語文法1,2,3,4

【成績評価方法・注意】

成績評価：小テスト70％、受講態度（出席、宿題完成度、授業中の態度）30％
小テスト、宿題のフィードバックはその次の授業で行う。

【教科書】

教科書を使用しない

【参考書】

著者：日本語教育教材開発委員会　書名：学ぼう！にほんご初級2聴解練習問題集　出版社：専門教育出版

シラバス2

【授業形態】

【授業方法】

【受講生のPC等使用】

【初年次教育】

【接続科目】

【評価(方法)手段】