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英語コミュニケーションIII 1単位 2年以上 経済 1年以上 経営 2年以上
1年以上        
中原 敬介 前期1コマ クラス: 火IV,商学科(001-479)

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

TOEICテストにおいて本学の学生が特に苦手とするリーディングセクションで,基本的な問題を確実に解答できるようになることを目標とする。
基本的なTOEICのPartVII形式の問題を多数,演習する。


【授業計画】

学校閉鎖にならない限り,対面授業とします。
入国できない留学生のみ,講義掲示板を介した問題演習を行います。

学校閉鎖になった場合には,全員講義掲示板を介した問題演習を行います。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

1.Questions1-3 テキスト3〜3ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
2.Questions4-6 テキスト3〜4ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
3.Questions7-9 テキスト4〜4ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
4.Questions10-12 テキスト4〜5ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
5.Questions13-15 テキスト5〜5ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
6.Questions16-18 テキスト5〜6ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
7.Questions19-21 テキスト6〜6ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
8.Questions22-24 テキスト7〜7ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
9.Questions25-27 テキスト7〜8ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
10.Questions28-30 テキスト8〜8ページ 
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
11.Questions31-33 テキスト8〜9ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
12.Questions34-36 テキスト9〜10ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
13.Questions37-39 テキスト10〜10ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
14.Questions40-42 テキスト11〜11ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
15.Questions43-45 テキスト11〜12ページ
事前学修:次回の予定箇所の設問に解答しておくだけでなく,単語・熟語等をすべて辞書で調べ,全文の意味を把握しておく。
事後学修;授業で取り扱った箇所をすべて復習し,次回の復習テストが完璧にできるように備える。
16.定期試験


【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)


【授業関連科目】

英語コミュニケーションIV


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験と小テスト(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。


【教科書】

著者:白野伊津夫・Lisa Stefani・野上文子 書名:TOEICテストPart7入門(TOEIC Part7 for Beginners) 出版社:鷹書房 弓プレス


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 60% 10 40 10
小テスト 40% 40
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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