教員名
講義名
シラバストップへ
 
研究演習4年 4単位   経済 4年以上 経営  
         
熊代 和樹 通年1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

大学での勉学の集大成として卒業論文を執筆することを目的とする.本学の教育目標である「専門技術の振興」に貢献することを目標とする.

【到達目標】

・文章の作成や発表を通じて相手に伝える力を身に着けること
・他の人の発表を聞き,意見を述べられるようになること
・社会や身近な所にある問題点や疑問を,経済学的な視点から考えられるようになること


【授業計画】

【授業方法】
原則として対面で授業を行う.
未入国の学生がいる場合は対面とZoomによるオンライン授業を併用する.
学校閉鎖時はZoomで授業を実施する.
【受講に関する注意】
◎ やむを得ず欠席する場合は事前に連絡すること.
◎ 特に,自分の発表枠には責任を持ち,発表が当たっているときに欠席する場合は出来る限り早く連絡し,他の発表者を見つけておくこと.


1.卒業論文のアイデアを発表する
   事前学修:卒業論文のアイデアを考える
   事後学修:卒業論文のアイデアを考える

2.卒業論文のアイデアを発表する
   事前学修:卒業論文のアイデアを考える
   事後学修:卒業論文のアイデアを考える

3.卒業論文のアイデアを発表する
   事前学修:卒業論文のアイデアを考える
   事後学修:卒業論文のアイデアを考える

4.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

5.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

6.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

7.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

8.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

9.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

10.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

11.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

12.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

13.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

14.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

15.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める


[後期]

16.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

17.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

18.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

19.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,分析を進める

20.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

21.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

22.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

23.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

24.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

25.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

26.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

27.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

28.卒業論文の進捗状況とその内容を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に分析を行い,卒業論文の執筆を進める

29.卒業論文を発表
   事前学修:分析と発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,卒業論文の加筆・修正を行う

30.卒業論文を発表
   事前学修:発表準備を行う
   事後学修:発表時のコメントを参考に,卒業論文の加筆・修正を行う


【予習・復習】

予習(3時間程度):発表準備をする
復習(3時間程度):発表の際に出たコメントをまとめ,追加の分析を行う


【授業関連科目】

研究演習3年,ゲーム理論,行動経済学


【成績評価方法・注意】

成績評価のためには卒業論文の提出を必須とする.
加えて,普段の授業での発表や発言などを考慮して評価する.

発表や提出課題に対しては授業中にその都度コメントを行う.


【教科書】

教科書を使用しない



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
   

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段      
学習目標(比率) 25% 20% 15% 20% 15% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 50% 15 10 10 10 5
成果発表 40% 10 10 5 10 5
受講態度 10% 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
     

戻る
 
Copyright (c) 2004 okayama shoka university co.,Ltd All Rights Reserved