シラバス1
【授業の目的】
本演習では、財務会計を通じて、本学の教育目標である「専門学術の振興」に貢献することを授業目標としている。
【到達目標】
本演習では、次の内容を到達目標としている。
1. 会計に関する専門知識を文章で説明できる。 2. 論文執筆のルールを理解し、卒業論文を完成させる。
【授業計画】
<講義方法> この講義は対面授業で行う予定です。
ただし、学校閉鎖になった場合などは以下のように対応します。 ・Zoomにてリアルタイムでオンライン講義を行います。 ・成績評価については対面講義と同様です。
第1回:前期オリエンテーション 事前学修:3年生で設定した卒論の課題を再度確認しておくこと 事後学修:自分の設定した卒論の課題を再度確認する
第2回:卒論の作成についての説明(基本的なルール) 事前学修:卒論執筆要領を読んでおくこと 事後学修:再度、卒論執筆要領を読んでおくこと
第3回:卒論の題目発表(報告者:4名程度) 事前学修:卒論題目とその目的の発表の準備をすること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第4回:卒論の題目発表(報告者:4名程度) 事前学修:卒論題目とその目的の発表の準備をすること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第5回:卒論の題目発表(報告者:4名程度) 事前学修:卒論題目とその目的の発表の準備をすること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第6回:卒論の題目発表(報告者:5名程度) 事前学修:卒論題目とその目的の発表の準備をすること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第7回:卒論の題目に基づいた簿記処理の解説(第3・4回目関連) 事前学修:以前の発表資料を確認しておくこと 事後学修:資料を参考にすること
第8回:卒論の題目に基づいた簿記処理の解説(第5・6回目関連) 事前学修:以前の発表資料を確認しておくこと 事後学修:再度、資料を確認しておくこと
第9回:卒論骨子の発表(2名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第10回:卒論骨子の発表(3名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第11回:卒論骨子の発表(3名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第12回:卒論骨子の発表(3名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第13回:卒論骨子の発表(3名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第14回:卒論骨子の発表(3名程度) 事前学修:卒論の大まかな骨子を作成すること 事後学修:発表後のコメントをもとに修正を加える
第15回:前期総括(夏季休暇の課題の検討等) 事前学修:修正した卒論骨子を準備しておくこと 事後学修:指示された内容をもとに卒論を進めておくこと
第16回:後期オリエンテーション 事前学修:前期で足りなかった部分を再度振り返る 事後学修:次回の発表に向けて資料を収集する
第17回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第18回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第19回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第20回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第21回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第22回:卒論の執筆 事前学修:図書館等で参考文献を探しておくこと 事後学修:授業中に指摘された内容を修正しておくこと
第23回:卒論の最終報告(2名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第24回:卒論の最終報告(3名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第25回:卒論の最終報告(3名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第26回:卒論の最終報告(3名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第27回:卒論の最終報告(3名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第28回:卒論の最終報告(3名程度) 事前学修:報告資料の準備をしておくこと 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第29回:卒論の執筆(体裁を整える) 事前学修:卒論の執筆 事後学修:誤字・脱字等を修正する
第30回:後期総括 事前学修:ゼミで学んだ内容を振り返る。 事後学修:ゼミで学んだ内容をまとめる。
【予習・復習】
予習(2時間) 授業計画を参考にして、事前に資料を読んでおく。また、次回が報告の場合は報告資料の最終チェックを行う。 復習(2時間) 授業中に指摘された内容を整理し、他の文献等を参考に疑問点を解消する。解決しなかった場合は質問すること。
※上記以外に卒論執筆の時間が必要である。
【授業関連科目】
簿記論、会計学、財務諸表論、国際会計論等の会計関連科目
【成績評価方法・注意】
<成績評価方法> 卒論関連の発表と提出課題
<各内容のフィードバック> 発表内容については口頭で改善点を指摘する。提出物については、次の授業でコメントを付して返却する。
<PC・タブレットについて> 教室に用意されているものを使用し、資料収集および卒論関連資料の作成をする。
【教科書】
プリントを配布する
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
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○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
○ |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
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○ |
|
○ |
○ |
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学習目標(比率) |
30% |
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20% |
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30% |
20% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
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レポート |
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成果発表 |
40% |
10 |
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10 |
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10 |
10 |
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受講態度 |
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|
その他 |
60% |
20 |
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10 |
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20 |
10 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
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○ |
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○ |
○ |
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