シラバス1
【授業の目的】
情報技術における「対象事象のシステム(系)を解明,定義し,その改善,形式化する力」を習得する事を目標とする.教育理念の「知識・技能(DP1, 2)」,「思考力・判断力・表現力(DP3,4)」に貢献する.
【到達目標】
教育研究を通して、成果を出すため、自発的に行動する素養の習得を目指す。 1. 対象事象のシステム(系)を解明し体系的に捉える力の習得 2. 明らかにしたシステムの問題点を発見し,その改善を提案できる知識の習得 3. 上記,提案した改善に対して,実際に解決する手法を提案できる力の習得
【授業計画】
■ 注意事項 - この講義は、対面講義でも、Moodle(ムードル)という講義管理システムを利用し、資料の配布やレポートの受付、テストの実施を行います。欠席した場合もMoodleより講義資料を参照して下さい。 - オンライン講義になった場合、ZOOMを利用した講義を予定。ミーティングIDは講義案内システムを通じて連絡します。 - 自粛下にならない限り、対面講義のみを予定しております。(オンラインと対面講義の両方であるハイブリット講義は実施致しません)。 - オンライン講義用におけるテスト受験には、受験の様子を映せるカメラ(例:Webカメラ,スマホ・カメラ)を必要とします。
■ 講義内容 1. 論文の書き方1 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
2. 論文の書き方2 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
3. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
4. 進捗報告+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
5. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
6. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
7. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
8. 進捗報告+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 進捗報告資料を作成し,発表する準備をする事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
9. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
10. 輪講+テーマ選定/卒論執筆 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
11. 進捗報告+卒論要件シート提出5 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
12. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
13. 輪講 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
14. UML1 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
15. UML2 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
16. 論文執筆課題 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
17. UML3 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
18. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: ネットで事前に調べて広範囲の知識を習得する事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
19. 輪講 事前学修: 事前に読んで欲しい論文を渡しますので読み込む事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
20. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
21. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
22. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
23. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
24. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
25. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
26. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
27. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
28. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
29. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
30. 進捗報告/卒論執筆 事前学修: 事前に講義内容をキーワードに検索エンジン(例google)でヒットした頁から講義内容に関する知識を広く習得しておく事 事後学修: 配布したプリントを読み,教員の意図を習得する事
31. 反省会 事前学修: 反省点/改善方法を述べてもらいますので事前に箇条書きして置いて下さい. 事後学修: 反省点/改善方法を見直してもらいます.
【予習・復習】
復習:配布した資料に基づいて良く復習する事(2.5時間) 予習:課題(宿題)を課しますのでそれを対応して下さい(1.5時間)
【授業関連科目】
・事前受講推奨科目:(強く推奨)アプリケーション作成演習 ・関連科目:現代数学への招待A(無限と連続)、使える数学A、使える数学Bなど。積分が必要なため,本講義の受講が望ましい.
【成績評価方法・注意】
- 成績評価: 課題への進捗度、完遂度、研究への努力や成果などで評価します。
【教科書】
教科書を使用しない
【参考書】
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
|
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
○ |
○ |
○ |
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【初年次教育】
【接続科目】
地域社会 |
国際社会 |
産業界 |
大学院進学 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
|
○ |
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学習目標(比率) |
20% |
10% |
20% |
|
30% |
10% |
|
10% |
|
評価手段(比率) |
試験 |
|
|
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|
小テスト |
|
|
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|
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レポート |
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|
|
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成果発表 |
80% |
20 |
10 |
20 |
|
30 |
|
|
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受講態度 |
20% |
|
|
|
|
|
10 |
|
10 |
|
その他 |
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|
|
|
|
|
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
○ |
○ |
|
○ |
○ |
|
○ |
|
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