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シラバス1
【授業の目的】
本演習では，本学のディプロマポリシーに則り、学力の3要素である１．知識・技能、２．思考力・判断力・表現力、３．主体的に行う態度、を培うために、受講生各自が選んだテーマに基づいて卒業論文を作成し、その報告を行い、論文の作成方法とプレゼンテーションの方法について学ぶことを授業目標とする。
【到達目標】
受講生が受講終了までに次のようなことができるようになることが到達目標である。
１．各受講生が選んだテーマについて論じることができる。
２．データの収集やその解析をすることができる。
３．経済問題について、論文作成の方法を学ぶことができる。
４．卒業論文の報告を通じて、プレゼンテーションの方法について学ぶことができる。
【授業計画】
卒業論文の作成・報告と討論。
この講義は対面で行う予定ですが、オンライン対応時には講義掲示板あるいはZOOMを用いた遠隔授業を行い、課題の提出を求めます。
【前期】
第1回 論文の書き方
事前学修：論文の書き方の学習
事後学修：論文の書き方の復習
第2回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第3回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第4回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第5回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第6回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第7回 受講生の研究報告と討議(1回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第8回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第9回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第10回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第11回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第12回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第13回 受講生の研究報告と討議(2回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第14回 卒業論文の中間レポート作成(1)
事前学修：中間レポートの準備
事後学修：中間レポートの修正と論文の作成
第15回 卒業論文の中間レポート作成(2)
事前学修：中間レポートの準備
事後学修：中間レポートの修正と論文の作成
【後期】
第16回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第17回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第18回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第19回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第20回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第21回 受講生の研究報告と討議(3回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第22回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第23回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第24回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第25回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第26回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第27回 受講生の研究報告と討議(4回目)
事前学修：研究報告の準備
事後学修：研究報告の修正と当該テーマの文章化
第28回 卒業論文の報告(1)
事前学修：卒業論文の準備
事後学修：卒業論文の修正と論文の作成
第29回 卒業論文の報告(2)
事前学修：卒業論文の準備
事後学修：卒業論文の修正と論文の作成
第30回 卒業論文の報告(3)
事前学修：卒業論文の準備
事後学修：卒業論文の修正と論文の作成
【予習・復習】
予習時間：3時間。卒業論文作成の準備のため、関連する文献の熟読とレジュメの作成。
復習時間：3時間。講義内で受けたコメント等に基づいて、論文の修正を行う。
【授業関連科目】
ミクロ経済学、マクロ経済学
【成績評価方法・注意】
成績評価方法：討論・プレゼンテーション及び卒業論文。
授業における報告内容や討論（50％）、卒業論文（50%）。
論文内容や関連事項等のコメントや質問を授業内で行います。
【教科書】
教科書を使用しない
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
| 受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
| 課題解決型 |
ディスカッション
ディベート |
グループワーク
ペアワーク |
プレゼン
テーション |
フィールド
スタディ |
その他 |
| |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット
（教室に備付） |
PC・タブレット
（学生自身が準備） |
スマートフォン |
その他 |
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○ |
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【初年次教育】
【接続科目】
| 地域社会 |
国際社会 |
産業界 |
大学院進学 |
| ○ |
○ |
○ |
○ |
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【評価(方法)手段】
| 評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
| 知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
| CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
| 専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
| 評価(方法)手段 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
| 学習目標(比率) |
10% |
10% |
20% |
10% |
10% |
10% |
10% |
10% |
10% |
| 評価手段(比率) |
試験 |
|
|
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| 小テスト |
|
|
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| レポート |
35% |
5 |
5 |
10 |
5 |
|
|
5 |
5 |
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| 成果発表 |
50% |
5 |
5 |
10 |
5 |
10 |
5 |
|
5 |
5 |
| 受講態度 |
15% |
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|
5 |
5 |
|
5 |
| その他 |
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| 対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
| DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
| 専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
| ○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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