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英語コミュニケーション 初級I 1単位 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上
2年以上        
中原 敬介 前期1コマ クラス: 金III,定員50名

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。
英語の4技能をすべて活用することで,学生が間違いの原因を自ら見つけて訂正しながら,英語の基本的知識を習得し,平易な英文を理解できるようにする。


【授業計画】

学校閉鎖にならない限り,対面授業とします。
入国できない留学生のみ,講義掲示板を介した問題演習を行います。

学校閉鎖になった場合には,全員講義掲示板を介した問題演習を行います。

CP5会話・文章力
授業形態:講義 授業方法:受動型

1.Unit1 be動詞(現在形) テキスト6〜9ページ
事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
2.Unit2 一般動詞(現在形) テキスト10〜14ページ
事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
3.Unit3 be動詞(過去形) テキスト16〜19ページ
事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
4.Unit4 一般動詞(過去形,規則変化) テキスト20〜23ページ
事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
5.Unit5 一般動詞(過去形,不規則変化) テキスト24〜27ページ
事前学修:時制について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
6.Unit6 命令文 テキスト28〜31ページ
事前学修:命令文について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
7.Unit7 itの特別用法テキスト34〜37ページ
事前学修:itについて高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
8.Unit8 注意すべき疑問文テキスト38〜41ページ
事前学修:疑問文について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
9.Unit9 進行形 テキスト42〜45ページ
事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
10.Unit10 未来形 テキスト46〜49ページ
事前学修:未来形について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
11.Unit11助動詞1テキスト50〜53ページ
事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
12.Unit12 助動詞2テキスト56〜59ページ
事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
13.Unit13 名詞冠詞テキスト60〜63ページ
事前学修:名詞冠詞について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
14.Unit14 復習 テキスト6〜33ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
15.Unit15 復習 テキスト34ページ〜63ページ
事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。
事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。
16.定期試験




【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)


【授業関連科目】

英語コミュニケーション初級II


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:期末試験と小テスト(再試は行いません)
定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。


【教科書】

著者:水島孝司,Roger Pattimore 書名:Everyday English Grammar 「大学生のためのコミュニケーション英文法<改訂3版>」 出版社:南雲堂


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 90% 10 70 10
小テスト 10% 10
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
           

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