シラバス1
【授業の目的】
DP5会話・文章力 英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。
【到達目標】
英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。 英語の4技能をすべて活用することで,学生が間違いの原因を自ら見つけて訂正しながら,英語の基本的知識を習得し,平易な英文を理解できるようにする。
【授業計画】
学校閉鎖にならない限り,対面授業とします。 入国できない留学生のみ,講義掲示板を介した問題演習を行います。
学校閉鎖になった場合には,全員講義掲示板を介した問題演習を行います。
CP5会話・文章力 授業形態:講義 授業方法:受動型
1.Unit1 be動詞(現在形) テキスト6〜9ページ 事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 2.Unit2 一般動詞(現在形) テキスト10〜14ページ 事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 3.Unit3 be動詞(過去形) テキスト16〜19ページ 事前学修:be動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 4.Unit4 一般動詞(過去形,規則変化) テキスト20〜23ページ 事前学修:一般動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 5.Unit5 一般動詞(過去形,不規則変化) テキスト24〜27ページ 事前学修:時制について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 6.Unit6 命令文 テキスト28〜31ページ 事前学修:命令文について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 7.Unit7 itの特別用法テキスト34〜37ページ 事前学修:itについて高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 8.Unit8 注意すべき疑問文テキスト38〜41ページ 事前学修:疑問文について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 9.Unit9 進行形 テキスト42〜45ページ 事前学修:進行形について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 10.Unit10 未来形 テキスト46〜49ページ 事前学修:未来形について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 11.Unit11助動詞1テキスト50〜53ページ 事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 12.Unit12 助動詞2テキスト56〜59ページ 事前学修:助動詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 13.Unit13 名詞冠詞テキスト60〜63ページ 事前学修:名詞冠詞について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 14.Unit14 復習 テキスト6〜33ページ 事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 15.Unit15 復習 テキスト34ページ〜63ページ 事前学修:該当箇所について高校の参考書を読み返しておく。 事後学修:練習問題の間違えた個所を中心に見直す。 16.定期試験
【予習・復習】
予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間) 復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)
【授業関連科目】
英語コミュニケーション初級II
【成績評価方法・注意】
成績評価方法:期末試験と小テスト(再試は行いません) 定期試験終了時に模範解答を配布する。小テストは毎回返却,解答。
【教科書】
著者:水島孝司,Roger Pattimore 書名:Everyday English Grammar 「大学生のためのコミュニケーション英文法<改訂3版>」 出版社:南雲堂
【参考書】
参考書を使用しない
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
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○ |
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○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
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10% |
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80% |
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10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
90% |
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10 |
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70 |
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10 |
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小テスト |
10% |
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10 |
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レポート |
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成果発表 |
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受講態度 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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○ |
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○ |
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○ |
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