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研究演習3年 4単位 3年以上 経済   経営  
         
砂川 和泉 通年1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

 私たちの日常生活や日本と関わりが深い国際法上の問題を取り上げて考察することにより、国際法に関する知識や法的思考力等を身につけるとともに、現在の国際社会の動向について理解を深めることを目標とする。

【到達目標】

1.必要とされる法律文献を、検索・収集することができる。
2.収集した文献を読んで内容を整理・分析し、レジュメおよびレポートをパソコンを使って作成することができる。
3.文献および他の受講者の発言内容を参考にして自分の意見をまとめ、それを論理的に説明することができる。


【授業計画】

この講義では、対面時でも、「講義掲示板」で資料配付を行う。
オンライン対応時にはZoomで演習を行い、講義掲示板で課題を提出してもらいます。
〔概要〕
日本と関わりが深い国際ニュースや日本の判例を検討する。
事前に割り当てられた担当者に報告してもらい、報告内容と関連した問題について、受講者全員で議論する。

〔授業予定〕
前期
1.前期ガイダンス
事前学修 シラバスを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

2.報告の準備について
事前学修 レジュメを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

3.法律文献の検索と収集
事前学修 レジュメを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

4.基本事項の確認
事前学修 レジュメを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

5.担当者による報告と討論(1)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

6.担当者による報告と討論(2)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

7.担当者による報告と討論(3)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

8.担当者による報告と討論(4)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

9.担当者による報告と討論(5)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

10.担当者による報告と討論(6)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

11.担当者による報告と討論(7)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

12.担当者による報告と討論(8)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

13.担当者による報告と討論(9)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

14.担当者による報告と討論(10)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

15. 前期のまとめ
事前学修 レジュメを読んでおくこと。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

後期
16. 後期ガイダンス
事前学修 前期にまとめたノートを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

17.担当者による報告と討論(1)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

18.担当者による報告と討論(2)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

19.担当者による報告と討論(3)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

20.担当者による報告と討論(4)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

21.担当者による報告と討論(5)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

22.担当者による報告と討論(6)
事前学修 教科書の該当箇所を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

23.判例の検索方法と読み方
事前学修 レジュメを読む。
事後学修 判例を読む。

24.判例を読む(1)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

25.判例を読む(2)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

26.判例を読む(3)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

27.判例を読む(4)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

28.判例を読む(5)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

29.判例を読む(6)
事前学修 授業で扱う判例を読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら授業内容をノートにまとめる。

30. まとめ
事前学修 前回までの講義内容をまとめたノートを読む。
事後学修 レジュメなどを参照しながら講義内容をノートにまとめる。


【予習・復習】

予習(1時間程度) 教科書の該当箇所等を熟読する。
復習(3時間程度) 教科書の該当箇所等とレジュメを読んで、基本的な事項を確認する。ゼミの時間に議論した問題を再度検討して、自分の意見をまとめる。


【授業関連科目】

国際社会と法


【成績評価方法・注意】

成果発表の内容と受講態度(発言内容や積極性等)で評価する。
成果発表と発言内容については授業時間内に適宜コメントする。
PC等を使用してレジュメやレポートを作成する。
 


【教科書】

著者:森川幸一ほか編 書名:『国際法で世界がわかるーニュースで読み解く32講』ISBN978-4-00-022955-5 出版社:岩波書店
著者:芹田健太郎編集代表 書名:『コンパクト学習条約集[第3版]』 出版社:信山社


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
         

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
     

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段      
学習目標(比率) 30% 25% 5% 20% 15% 5%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 60% 20 15 15 10
受講態度 40% 10 10 5 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
     

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