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初級ドイツ語II 1単位 1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上
1年以上        
香月 恵里 後期1コマ クラス: 月III,定員30名

シラバス1

【授業の目的】

本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
英語以外の外国語の学習を通じて広い視野を身につけること。

【到達目標】

辞書を使って基本的なドイツ語が読み書きできる。
ドイツ語で自己紹介や簡単な会話ができる。
ヨーロッパの言語の特徴である格変化、人称変化のありかたを理解し、日本語の発想との違いを知る。
ドイツ語圏の地理・歴史について簡単に説明できる。
ドイツ語検定5級程度に合格できる。


【授業計画】

講義方法

学校閉鎖となった場合、この授業はズームにて行います。授業のあとに講義掲示板にアップされる課題を提出してください。ズームに参加できない人は翌日に授業の内容をyoutube などにアップしますのでそれを見て課題を提出してください。

1.前期の復習
事前学習:前期のテキストと定期試験を見直しておく
事後学習:本日の内容を再チェックする
 
2.Lektion 7 複数形・2格と3格の用法・非人称のes・男性弱変化名詞
事前学習:教科書のLektion7を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する

3.Lektion 8 人称代名詞・前置詞
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


4.Lektion 8 時刻の表現
事前学習:教科書のLektion8を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


5.Lektion 9 未来表現

事前学習:教科書のLektion9を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する
 
6.Lektion 9 分離動詞
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


7.Lektion 9 一日の予定・序数・道を聞く
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する

8.復習 中間テスト
事前学習:テキストのこれまでの部分を通読する
事後学習:自己採点する

9.中間テストの講評
事前学習:テストで理解できなかった部分を調べる
事後学習:疑問点が解決したことを確認する

10.Lektion 10 未来表現
事前学習:教科書のLektion10を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


11.Lektion 10 分離動詞・非分離動詞 
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


12.Lektion 11 話法の助動詞 その1

事前学習:教科書のLektion11を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する

13.Lektion 11 話法の助動詞 その2・葉書を読む・注文する

事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する

14.Lektion 12 動詞の3基本形 過去形
事前学習:教科書の当該部分を見て疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する

15 Lektion 12 現在完了形 復習
事前学習:テキストを最初から通読し、疑問点を挙げておく
事後学習:問題が解決したかどうか確認する


16.定期試験


授業の前後にそれぞれ30分の予習・復習が必要である。


【予習・復習】

授業の前後にそれぞれ30分の予習・復習が必要である。予習はテキストの学習予定箇所に目を通しておくこと。
復習は、宿題およびプリントの課題の完成を行うこと。


【授業関連科目】

ドイツ語I 外国文学 


【成績評価方法・注意】

中間テストは返却し、訂正の上、再提出を求める。
中間テストと定期テストで総合的に成績を評価する。
学校閉鎖となった場合は、課題提出によって評価する。


【教科書】

著者:香月恵里 書名:とってもかんたん!ドイツ語入門 出版社:第三書房


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 70% 20% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 50 10 10
小テスト 30% 20 10
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
             

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