教員名
講義名
シラバストップへ
 
指導教員担当演習II 2単位   経済 1年以上 経営 1年以上
1年以上        
岸本 雅之 後期1コマ クラス: ■初級Aクラス

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識、DP5会話・文章力、DP6意欲・責任感、DP8持続力
本学日本語プログラムの1科目として、専門的学術を学修するための基礎教育に貢献すること。

【到達目標】

「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能について、日本語能力試験N3レベルの基礎的能力を身につけること。
日本で生活するのに必要な基本的生活習慣を身につけること。


【授業計画】

授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識、CP5会話・文章力、CP8持続力
授業形態:演習   
授業方法:受動型


第1週 オリエンテーション 第1課  〜は・・・です   これ/それ/あれ は〜の・・・です
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第2週 第2課〜第4課  ここ/そこ/あそこ は〜です   〜と・・・へ (移動表現) 
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第3週 第5課〜第7課  〜を・・・ます  〜が好きです   〜は・・・が―です   
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第4週 第8課〜第10課  〜います/〜あります   〜ています
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第5週 第11課〜第13課  〜てください   〜ないでください   〜てもいいです   
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第6週 第14課〜第16課  〜は・・・に―をあげました/もらいました   〜ことがあります
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第7週 第17課〜第19課  普通表現  連体修飾  〜て、・・・ました  〜たら、・・・。
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第8週 第20課〜第22課  自動詞・他動詞  〜ています。   〜てあります。   可能表現 
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第9週 第23課〜第25課  意向表現   〜ようです  〜ようになります    命令・禁止表現
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第10週 第26課〜第28課 〜てきます/〜ていきます 〜てみます 〜ば・・・。 〜なら・・・。
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第11週 第29課〜第31課 〜そうです。様態   受身
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第12週 第32課〜第34課 〜そうです。伝聞   〜らしいです    〜ことがあります
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第13週 第35課〜第37課 〜てくださいます。  〜れます。尊敬表現   お〜します。謙譲表現
第事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第14週 第38課〜第40課 〜と・・・ました。  使役    使役受身
事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
第15週 まとめ



なお、授業計画は受講者の習得度の状況等により変更する場合があります。    


【予習・復習】

予習: 1時間程度
復習: 1時間程度


【授業関連科目】

別科全授業科目


【成績評価方法・注意】

定期試験と小テストによって成績を評価する(配点比率は7:3)。


【教科書】

著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう! にほんご 初級1 出版社:専門教育出版
著者:日本語教育教材開発委員会 書名:学ぼう! にほんご 初級2 出版社:専門教育出版


【参考書】




シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 15% 55% 15% 15%
評価手段(比率) 試験 70% 10 40 10 10
小テスト 30% 5 15 5 5
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
         

戻る
 
Copyright (c) 2004 okayama shoka university co.,Ltd All Rights Reserved