シラバス1
【授業の目的】
教養科目として、社会事象を的確に捉え、分析し、解決する能力を備えた人材育成のため、学生に幅広い学習機会を提供する。
【到達目標】
1.英語力を向上させる 1)語彙力を身につける 2)様々な状況で、必要な情報を聞き取れる聴解力を身につける 3)様々な状況で、必要な情報を読み取れる読解力を身につける 4)文法を理解し、実践的に運用できる 2.TOEIC TESTの形式に慣れる
【授業計画】
1. Introduction & Unit 1 Graph (pp. 24-31) 事前学修 TOEICテストの形式について説明を読む 事後学修 問題傾向を再確認する 2. Unit 2 Advertisement (pp.32-39) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 3. Unit 3 Part of Speech (pp.40-47) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 4. Unit 4 Tour (pp.48-55) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
5. Unit 5 Location (pp.56-63) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
6. Unit 6 Request/Suggestion/Offer (pp.64-71) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
7. Unit 7 Telephone Call (pp.72-79) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 8. Unit 8 Broadcasting (pp.80-87) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 9. Unit 9 Double Passage (pp.88-95) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 10. Unit 10 Office (1) (pp.96-103) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習
11. Unit 11 Triple Passage (pp.104-111) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 12. Unit 12 Office (2) (pp.112-119) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 13. Unit 13 Review of Part 1 & 2 (pp.120-127) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 14. Unit 14−15 Meeting (pp. 128ff.) 事前学修 単語を調べ、文章の意味を理解し、設問に答える 事後学修 新しく学んだ語彙・表現・文構造を定着させる、聞き取りを繰り返し練習 15. Review & Quizz 事前学修 教科書全体を復習する 事後学修 理解できていないところを復習する
【予習・復習】
予習として、各ユニットの設問を解き、不明な箇所を調べておく(約40分) 復習として、授業後、予習で分からなかった箇所と間違えた箇所をもう一度勉強する、また、ダウンロードした音声にあわせて、聞き取り・書き取り・音読の練習をする(20分)
【授業関連科目】
中級英語(TOEIC)I、上級英語(TOEIC)I
【成績評価方法・注意】
試験で評価するが、授業貢献度も加味される。予習をしっかりして、授業へ参加すること。 課題や小テストの解答は、授業中に説明するが、時間が足りない場合にはメールによって解説する。
【教科書】
著者:早川幸次 書名:Mastery Drills for the TOEIC L&R Test: All in One (New Edition) 出版社:桐原書店
【参考書】
適宜指示する
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
その他 |
課題解決型 |
ディスカッション ディベート |
グループワーク ペアワーク |
プレゼン テーション |
フィールド スタディ |
その他 |
○ |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
地域社会 |
国際社会 |
産業界 |
大学院進学 |
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○ |
○ |
○ |
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【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
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学習目標(比率) |
30% |
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20% |
20% |
20% |
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10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
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小テスト |
90% |
30 |
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20 |
20 |
20 |
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レポート |
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成果発表 |
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受講態度 |
10% |
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10 |
|
その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
○ |
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○ |
○ |
○ |
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○ |
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