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中級英語III 1単位 2年以上 経済 2年以上 経営 2年以上
2年以上        
森岡 悦子 前期1コマ クラス: 月IV,経営003-337

シラバス1

【授業の目的】

ビジネスの場で活かせる実用的な英語表現や語彙力、コミュニケーション能力を身につけ、実践力を高める。基本的な4技能(読む、書く、聞く、話す)を総合的に学習するが、特に、リスニング能力、スピーキング能力の向上に焦点を当てる。

【到達目標】

主に、リスニングやスピーキングを通して、ビジネスで役立つ英語表現を覚え、ビジネスにおける基本的な英語運用能力を身につけることができる。リスニングに関しては、実践に近い形で、ビジネスの場をイメージしながら会話を聞き取ることができる。また、スピーキングに関しては、ペアワークや発表などの活動を通して、ビジネスに関することを英語で表現できるようになる。


【授業計画】

1. Introduction

  事前学修:テキストのコンテンツページを読み、pp.4-5の内容に目を通しておくこと。

  事後学修:前期中に進む予定の各ユニットの1ページ目に目を通し、今後学んでいく内容を確認しておくこと。

2. Unit 1 Let me give you my card

  事前学修:Unit 1 pp.6-9の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
       会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。

  事後学修:今回の講義内容( Unit 1 pp. 6-9)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
       配布資料に再度目を通し、整理すること。

3. Unit 1 Let me give you my card / Unit 2 I start work at 8:30 & 小テスト(Unit 1: No. 1)

  事前学修:Unit 1/ Unit2 pp.10-13の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
       会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容( Unit 1 pp. 10-13)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

4. Unit 2 I start work at 8:30 & 小テスト(Unit 1: No. 2)

事前学修:Unit 2 pp.14-17の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容( Unit 2 pp. 14-17)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

5. Unit 3 What does your company do?& 小テスト(Unit 2: No. 1)

事前学修:Unit 3 pp.18-21の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容( Unit 3 pp. 18-21)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

6. Unit 3 What does your company do? / Unit 4 How do you like your job? & 小テスト(Unit 2: No. 2)

事前学修:Unit 3 / Unit 4 pp.22-25の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 3 / Unit 4 pp.22-25)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

7. Unit 4 How do you like your job?& 小テスト(Unit 3: No. 1)

  事前学修:Unit 4 pp.26-29の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 4 pp.26-29)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

8. Uni1-4 まとめ & 小テスト(Unit 3: No. 2)

事前学修:Uni1-4 まとめpp.30-31の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Uni1-4 まとめpp.30-31)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

9. Unit 5 Can I take a message?& 小テスト(Unit 4: No. 1)

事前学修:Unit 5 pp.32-35の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 5 pp.32-35)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

10. Unit 5 Can I take a message? / Unit 6 Which ones should we order? & 小テスト(Unit 4: No. 2)

事前学修:Unit 5 / Unit 6 pp.36-39の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 5 / Unit 6 pp.36-39)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

11. Unit 6 Which ones should we order?& 小テスト(Unit 5: No. 1)

事前学修: Unit 6 pp.40-43の内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 6 pp.40-43)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

12. Unit 5-6 まとめ / Unit1-6 TOEIC 問題 & 小テスト(Unit 5: No. 2)

事前学修:Unit 5-6まとめ / Unit1-6 TOEIC 問題 (pp. 56-57 / pp.108-113)の内容に目を通し、理解に必要な単語などを
調べておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit1-6 TOEIC 問題 pp.108-113)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

13. スピーキングのまとめ & 小テスト(Unit 6: No. 1)

事前学修:Unit 1-6の会話内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 1-6の会話内容)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

14. スピーキングテスト

事前学修:Unit 1-6の会話内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。スピーキングテスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 1-6の会話内容)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。
 
15. 前期のまとめ & 小テスト(Unit 6: No. 2)

事前学修:Unit 1-6の講義内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。
会話文を音読し、ペアワークの練習をしておくこと。小テスト対策をしておくこと。

事後学修:今回の講義内容(Unit 1-6の講義内容)で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。
配布資料に再度目を通し、整理すること。

16. 定期考査

事前学修:Unit 1-6の講義内容に目を通し、理解に必要な単語などを調べておくこと。定期考査対策をしておくこと。

事後学修:定期考査で扱った語彙や語句、表現などを再確認し、習熟すること。


【予習・復習】

予習:会話文を音読し、指定された箇所の語彙や表現の意味を調べておく(授業中に答えられるようにしておく。)
小テスト対策をする(約30分)
復習:授業で習った語彙や表現を確実に覚える(小テストで確認する)(約30分)


【授業関連科目】

中級英語IV


【成績評価方法・注意】

筆記テスト (60%)
小テスト(15%)
スピーキング(15%)
授業態度、提出物(10%)
授業内外での活動に対する意欲的な取り組み、また、その成果を総合的に判断。提出物に関しては、添削をして返却。
(注)辞書(電子辞書も可)を持参すること。辞書機能も含めて、授業中の携帯電話の使用は認めない。
(注)必ず教科書を持参すること。
その他の注意事項に関しては、適宜指示します。


【教科書】

著者:Andrew Vaughan & Dorothy E. Zemach 書名:Get Ready for International Business: Student's Book 1 出版社:Macmillan


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段      
学習目標(比率) 50% 10% 15% 15% 5% 5%
評価手段(比率) 試験 60% 40 10 5 5
小テスト 15% 10 5
レポート
成果発表 15% 10 5
受講態度 10% 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
     

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