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中級英語I 1単位   経済   経営  
1年以上        
松浦 芙佐子 前期1コマ クラス: 火IV,商学科1年次の指定学生のみ

シラバス1

【授業の目的】

全学共通の教養科目として、学生が提供された幅広い学習機会に対応できるよう、基礎学力の育成を目指す。

【到達目標】

英語力の向上
1.実生活に即した基本的な語彙力を身につける
2.基本的な文法事項を理解する
3.それを応用した読む、聞く、書く、話すの言語運用力を身に付ける
4.短い英文を読んだり聞いたりして、必要な情報を得るための読解力・聴解力を身に付ける


【授業計画】


1. Introduction & Pre-Unit (pp.2-3)
事前学修 これまでの自分の英語学習について振り返る
 事後学修 英語学習の社会的意義について考える

2. Unit 1 Lesson 1: Identifying Countries (pp.3-4)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

3. Unit 1 Lesson 2: In the Classroom (pp.5-6)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

4. Unit 1 Lesson 4: Personal Information (pp.9-10)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

5. Unit 1 Lesson 6: Looking at Job Ads (pp.14-15)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

6. Unit 2 Lesson 1: Places in the Community (pp.18-19)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

7. Unit 2 Lesson 2: Giving Direction (pp.20-21)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

8. Review and Quiz
事前学修 ここまでの復習
 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認

9. Unit 2 Lesson 3: In Town (pp.22-23)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

10. Unit 2 Lesson 5: Asking for Locations (pp.26-27)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

11. Unit 2 Lesson 6: Library Card (pp.28-29)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

12. Unit 3 Lesson 1: Telling Time (pp.32-33)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

13. Unit 3 Lesson 2: At the Library (pp.34-35)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

14. Unit 3 Lesson 3: Money & Numbers (pp.36-37)
事前学修 指定ページの分からない語を調べ、文意を理解する
 事後学修 間違ったところの再確認、会話の練習をする

15. Review
事前学修 ここまでの復習
 事後学修 間違えたところ、理解が不十分なところの再確認

16. Test






【予習・復習】

各課の新出単語を予習すること(約30分)、
各課の新出単語と文とそれを用いた会話を復習すること(約30分)。


【授業関連科目】

中級英語II


【成績評価方法・注意】

・小テスト、テスト、授業貢献度で評価する
・提出物は、添削して、次の授業で返却し、説明する。


【教科書】

著者:Linda Lee, 他. 書名:All Star 1: Second Edition 出版社:McGrawHill.


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
           

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 30% 50% 10% 10%
評価手段(比率) 試験 55% 20 35
小テスト 25% 10 15
レポート
成果発表
受講態度 20% 10 10
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
         

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