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教養特講I 2単位 1年以上 経済 1年以上 経営 1年以上
1年以上        
岸本 雅之 前期1コマ クラス: 留学生のみ

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置付け(対応するディプロマポリシー): DP2一般知識、DP3思考力、DP5会話・文章力、DP意欲・責任感、DP8持続性

 留学生のための特設授業科目(必修科目)のなかの1科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献することを目標とする。

【到達目標】

大学における学修の基礎能力として留学生に必須である日本語能力養成の一環として、日本語能力試験N2レベルの言語知識(文法)の獲得をめざす。


【授業計画】

授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー): CP2一般知識、CP3思考力、CP5会話・文章力、CP意欲・責任感、CP8持続性
授業形態:演習
授業方法:受動型
 1.ことがらを説明する: 〜とき・〜直後に      (教科書第1部第1課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと
 2.ことがらを説明する: 〜している(進行中)    (教科書第1部第2課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 3.ことがらを説明する: 〜後で           (教科書第1部第3課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 4.ことがらを説明する: 範囲の始まりと終わり・その間  (教科書第1部第4課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 5.ことがらを説明する: 〜だけ           (教科書第1部第5課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 6.ことがらを説明する: 〜だけではなく・それに加えて(教科書第1部第6課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 7. ことがらを説明する: 〜について・〜を相手にして (教科書第1部第7課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 8. ことがらを説明する: 〜を基準にして       (教科書第1部第8課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
 9.ことがらを説明する: 〜に関連して・〜に対応して (教科書第1部第9課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
10.ことがらを説明する: 〜や〜など         (教科書第1部第10課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
11.主観を含めて説明する:  〜に関係なく・無視して  (教科書第1部第11課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
12.主観を含めて説明する:  強く否定する・強く否定しない (教科書第1部第12課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
13.主観を含めて説明する:  〜(話題)は       (教科書第1部第13課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
14.主観を含めて説明する:  〜けれど         (教科書第1部第14課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
15.主観を含めて説明する:  もしそうなら・たとえそうでも (教科書第1部第15課)
   事前学修: 教科書をよく読んでおくこと
事後学修: 学修したことを復習しておくこと   
16.定期試験

<注意事項> 学習進度により、授業計画の内容を変更する場合があります。


【予習・復習】

予習: 2時間程度 (教科書を読んでおくこと)
復習: 1時間程度 (学習したことを整理すること)


【授業関連科目】

教養特講2、日本語1、日本語2、日本語3、日本語4、日本事情1、日本事情2、日本語特別演習1、日本語特別演習2


【成績評価方法・注意】

成績は毎回実施する小テストと定期試験、受講態度によって評価する。(配点比率は55:35:10)


【教科書】

著者:友松悦子・福島佐知・中村かおり 書名:新完全マスター文法 日本語能力試験N2  出版社:スリーエーネットワーク


【参考書】




シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング その他
課題解決型 ディスカッション
ディベート
グループワーク
ペアワーク
プレゼン
テーション
フィールド
スタディ
その他
             

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 20% 40% 10% 10%
評価手段(比率) 試験 35% 10 10 15
小テスト 55% 10 10 25 5 5
レポート
成果発表
受講態度 10% 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
       

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