シラバス1
【授業の目的】
授業の位置づけ:DP2一般知識、DP3思考力、DP4判断力、DP5会話、文章力、DP6意欲、責任感 全学共通の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。
【到達目標】
受講生が受講後に次のようなことができるようになること。 1.中国語の簡体字を正しく理解し、書けること。 2.中国語文法の基本的事項を理解し、活用できること。 3.初歩的・日常的な中国語の会話表現ができること。 4.短い中国語の文章を理解できること。 5.短い中国語の文章を作成できること。
【授業計画】
授業の位置づけ:CP2一般知識、CP3思考力、CP4判断力、CP5会話、文章力、CP6意欲、責任感 授業形態:演習 授業方法:能動型 16 第6課 比較―本文、文法のまとめ 17 第6課 比較―練習(听听、●●、●●、写写) 18 第7課 時の表現―本文、文法のまとめ 19 第7課 時の表現―練習(写写、●●、听听、●●、●●) 20 第8課 動作の描写―本文、文法のまとめ 21 第8課 動作の描写―練習(●●、听听、●●、写写) 事前学修:第6課から第8課の内容を復習して、小テストの準備をする 事後学修:小テストの間違いを直し、自分の調子に合わせ、もう一回復習する 22 第9課 希望・願望・可能―本文、文法のまとめ 23 第9課 希望・願望・可能―練習(听听、●●、●●、写写) 24 第10課 時の経過―本文、文法のまとめ 25 第10課 時の経過―練習(●●、听听、●●、写写) 26 第11課 経験―本文、文法のまとめ 27 第11課 経験―練習(听听、●●、●●、写写) 事前学修:第9課から第11課の内容を復習して、小テストの準備をする 事後学修:小テストの間違いを直し、自分の調子に合わせ、もう一回復習する 28 第12課 動作の限定―本文、文法のまとめ 29 第12課 動作の限定―練習(听听、写写、●●、●●) 30 まとめ 31 定期試験
【予習・復習】
予習1時間 テキストについているCDを使って会話文をよく朗読しておくこと。 復習2時間 配布するプリントの練習とテキストの後ろにある宿題を完成すること。
【授業関連科目】
中級中国語I・II、上級中国語I・II
【成績評価方法・注意】
成績評価方法:試験、小テスト 定期試験と平常点によって成績を評価する(配点比率は7:3)。平常点は小テストと受講態度をもって評価する。
【教科書】
著者:趙 秀敏・富田 昇 書名:『中国語初級テキスト 飛天』 出版社:白帝社
【参考書】
参考書を使用しない
シラバス2
【授業形態】
【授業方法】
受動型 |
アクティブラーニング |
フィールドスタディ |
問題解決型 |
その他 |
○ |
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【受講生のPC等使用】
PC・タブレット (教室に備付) |
PC・タブレット (学生自身が準備) |
スマートフォン |
その他 |
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【初年次教育】
【接続科目】
【評価(方法)手段】
評価(方法)手段 |
学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
CP1 |
CP2 |
CP3 |
CP4 |
CP5 |
CP6 |
CP7 |
CP8 |
CP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
評価(方法)手段 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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学習目標(比率) |
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20% |
10% |
10% |
50% |
10% |
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評価手段(比率) |
試験 |
70% |
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14 |
7 |
7 |
35 |
7 |
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小テスト |
20% |
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4 |
2 |
2 |
10 |
2 |
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レポート |
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成果発表 |
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受講態度 |
10% |
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2 |
1 |
1 |
5 |
1 |
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その他 |
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対応するディプロマ・ポリシー(DP) |
知能・技能 |
思考・判断・表現力 |
主体性・態度 |
DP1 |
DP2 |
DP3 |
DP4 |
DP5 |
DP6 |
DP7 |
DP8 |
DP9 |
専門知識 |
一般知識 |
思考力 |
判断力 |
会話・文章力 |
意欲・責任感 |
協調性 |
持続性 |
倫理観 |
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