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教養演習 4単位   経済   経営  
         
佐々木 昭洋 通年1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

【授業の位置付け】1.知識・技能 2.思考力・判断力・表現力 3.主体的に行う態度
経済学部経済学科に係る教養科目(必修科目)として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」、「社会的人材の養成」に貢献することを授業目標とする。

【到達目標】

本演習の到達目標は以下の通りである。
1. 大学生として必要な読解力,考察力,基礎的数学力,情報処理能力,プレゼンテーション能力の習得
2. 経済学部学生として必要な社会・経済・世界に対する基礎的な知識の習得
3. 経済学部に入って,自分は何を学ぶかについて,各自が目標を発見すること


【授業計画】

【授業形態】演習
【授業方法】受動型、問題解決型
【前期】
1. 履修指導
2. 履修指導
3. パソコン実習(1)
4. パソコン実習(2)
5. パソコン実習(3)
6. パソコン実習(4)
7. SPIスキルアップ(1)
8. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(1)
9. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(2)
10. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(3)
11. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(4)
12. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(5)
13. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(6)
14. 新聞を読んで日本社会と経済を知る(7)
15. まとめ

【後期】
16. 履修指導
17. SPIスキルアップ(1) 
18. SPIスキルアップ(2) 
19. SPIスキルアップ(3) 
20. SPIスキルアップ(4) 
21. SPIスキルアップ(5) 
22. SPIスキルアップ(6) 
23. SPIスキルアップ(7) 
24. パソコン演習(1)
25. パソコン演習(2)
26. パソコン演習(3)
27. 発表(1)
28. 発表(2)
29. 発表(3)
30. まとめ


【予習・復習】

予習の時間:約2時間,復習の時間:約2時間


【授業関連科目】

経済学に関わるすべての科目


【成績評価方法・注意】

【成績評価方法】討論・プレゼン(100%)


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
   

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
   

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段
学習目標(比率) 10% 20% 10% 10% 10% 10% 10% 10% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート
成果発表 100% 10 20 10 10 10 10 10 10 10
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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