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岡山講座 2単位 1年以上 経済   経営 1年以上
1年以上        
池田 武彦 前期1コマ クラス:  

シラバス1

【授業の目的】

全学共通の教養選択科目一群「歴史と社会」の一講座「幅広い学習機会の提供」という本
学の教育目標に沿い,岡山の歴史,産業,教育,文化を広範囲かつ具体的に学ぶ。
授業を通して岡山の全体像の理解が深まり,また現実社会に関心を持つ機会を得られ,
地方創生に向けた人材養成がはかれる。

【到達目標】

1.地方定住,岡山に根を下ろすことに自信が持てる。
2.岡山市民,県民を自覚でき,社会参画への意欲が増し,取り組みに力が入るようになる。
3.「これからの岡山」の鍵となる新産業の創生や生涯学習向上への自らの役割を確認することもでき,発信力の重要性を共有できる。


【授業計画】

1.オリエンテーション
2.統計で見た岡山(1)
3.統計で見た岡山(2)
4.近世(明治,大正,昭和,平成)150年の出来事(1)
5.近世(明治,大正,昭和,平成)150年の出来事(2)
6.戦後 岡山県経済史(1)
7.戦後 岡山県経済史(2)
8.水島コンビナートの成り立ち
9.水島コンビナートの現状
10.企業の特性
11.多彩な農業
12.岡山をつくった先人伝(1)
13.岡山をつくった先人伝(2)
14.岡山県 気質
15.郷土の課題


【予習・復習】

講義日のテーマについて,授業前後で少なくとも1時間の予習,復習をする。


【授業関連科目】

岡山経営者論


【成績評価方法・注意】

毎回出席のこと。
3回に1回レポート提出。4回のレポートの得点から成績を出す。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
   

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 60% 20% 10% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 90% 60 20 10
成果発表
受講態度 10% 10
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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