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中級英語III 1単位 2年以上 経済   経営 2年以上
2年以上        
中原 敬介 前期1コマ クラス: 火II,商001-347

シラバス1

【授業の目的】

DP5会話・文章力
英語の基礎を学ぶことで,本学の教育目標である,「社会事象を的確に捉える」「社会事象を分析し,解決できる能力を備える」ための専門学術の振興に貢献すること。

【到達目標】

英語の基本文法と語彙を少しずつ積み重ねながら,英文読解に最低限必要な知識を習得することを目標とする。
ディクテーションを中心とした教材を使って,英語の4技能のうち「聞く」「話す」能力を鍛え,TOEICテスト等で結果を出せるようにする。


【授業計画】

CP5会話・文章力
授業形態:講義  授業方法:受動型

1.Unit1 子音(1)
2.Unit2 子音(2)
3.Unit3 母音(1)
4.Unit4 母音(2)
5.復習
6.Unit5 語アクセント,文アクセント,内容語,機能語
7.Unit6 つながる音,音の同化
8.Unit7 アクセントと品詞,句アクセントと複合語アクセント
9.Unit8 接頭辞と接尾辞
10.復習
11.Unit9 総合問題(1)
12.Unit10 総合問題(2)
13.Unit11 総合問題(3)
14.Unit12 総合問題(4)
15.Unit13 総合問題(5)
16.定期試験




【予習・復習】

予習:次回の予定箇所の設問に答えるだけではなく,すべての文の意味を確認する。(1時間)
復習:間違えた個所を中心に,意味とカタチを整理しなおす。(1時間)


【授業関連科目】

中級英語IV


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:試験のみ(再試は行いません)
1回の試験の成績で評価する。
定期試験終了時に模範解答を配布する。


【教科書】

著者:内田洋子 書名:Exploring Speech Sounds (リスニングから学ぶ大学英語演習) 出版社:南雲堂


【参考書】

参考書を使用しない



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 10% 80% 10%
評価手段(比率) 試験 90% 10 70 10
小テスト 10% 10
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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