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初級中国語II 1単位 1年以上 経済   経営 1年以上
1年以上        
レイ ギョウニイ 後期1コマ クラス: 木II

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ(対応するディプロマポリシー):DP2一般知識20%,DP3思考力10%,DP4判断力                         10%,DP5会話・文章力50%,DP6意欲・責任感10%
全学共通の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

受講生が受講後に次のようなことができるようになること。
1.中国語の簡体字を正しく理解し、書けること。
2.中国語文法の基本的事項を理解し、活用できること。
3.初歩的・日常的な中国語の会話表現ができること。
4.短い中国語の文章を理解できること。
5.短い中国語の文章を作成できること。


【授業計画】

(1)授業の位置づけ(対応するカリキュラムポリシー):CP2一般知識20%,CP3思考力10%,CP4判断                      力10%,CP5会話・文章力50%,CP6意欲・責任感10%
(2)授業形態:演習  
(3)授業方法:能動型

第 1週 教科書 第6課 比較―本文、文法のまとめ
第 2週 教科書 第6課 比較―練習
第 3週 教科書 第7課 時の表現―本文、文法のまとめ
第 4週 教科書 第7課 時の表現―練習
第 5週 教科書 第8課 動作の描写―本文、文法のまとめ
第 6週 教科書 第8課 動作の描写―練習
第 7週 教科書 第9課 希望・願望・可能―本文、文法のまとめ
第 8週 教科書 第9課 希望・願望・可能―練習
第 9週 教科書 第10課 時の経過―本文、文法のまとめ
第10週 教科書 第10課 時の経過―練習
第11週 教科書 第11課 経験―本文、文法のまとめ
第12週 教科書 第11課 経験―練習
第13週 教科書 第12課 動作の限定―本文、文法のまとめ
第14週 教科書 第12課 動作の限定―練習
第15週 講義内容のまとめ、復習
第16週 定期試験


(4)予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
(5)復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。


【予習・復習】

予習(1時間程度)各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりすること。
復習(2時間程度)授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりすること。


【授業関連科目】

中級中国語I・II、上級中国語I・II


【成績評価方法・注意】

成績評価方法(手段):試験,レポート
定期試験とレポートによって成績を評価する(配点比率は7:3)。レポートは毎回出席票兼ねた「ミニッツペーパー」を提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点する。。「ミニッツペーパー」は採点して返却する。


【教科書】

著者:趙 秀敏・富田 昇 書名:『中国語初級テキスト 飛天』 出版社:白帝社


【参考書】

適宜指示する



シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
       

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段        
学習目標(比率) 20% 10% 10% 50% 10%
評価手段(比率) 試験 70% 14 7 7 35 7
小テスト
レポート 20% 4 2 2 10 2
成果発表
受講態度 10% 2 1 1 5 1
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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