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初級ハングルI 1単位 1年以上 経済   経営 1年以上
1年以上        
全 円子 前期1コマ クラス: 木III

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置づけ(対応するカリキュラムのポリシー):DP2, DP5, DP8
全学共通の教養科目として、本学の教育理念である幅広い学習の機会の提供に貢献すること。

【到達目標】

受講生が受講後に下記のようなことができるようになること。
 1.ハングル文字を正しく理解し、正しく発音できる。
 2.録音テープ等を活用しながら音に慣れ,聞き取ることができる。
 3.現地で実際に活かせる簡単な日常会話が習得できる。


【授業計画】

授業の位置づけ(対応するカリキュラムのポリシー):CP2, CP5, CP8
授業形態:演習  
授業方法:能動型(アクティブラーニング)

1.オリエンテーション 参考書:増田忠幸「韓国語のしくみ」P8〜21

2.ハングルについての説明  教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」序章

3.文法:子音・母音のイメージ 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P1〜      ハングル(1)(2)−基本母音−
4.母音3子音2 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P4〜
     ハングル(3)(4)−基本子音−
5.子音5 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P9〜
     ハングル(5)−パッチム
6.陽性・陰性母音の理解 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P12〜
     こんにちは。
7.子音9 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P18〜
     私はイ・ユナです。
8.破裂音 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P20〜
     お元気ですか。ええ、お蔭様で。
9.濃音 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P22〜
     どこですか。
10.複母音 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語P26〜
     さようなら。はい、また会いましょう。
11.パッチムの発音 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P30〜
     これはいくらですか。
12.パッチムの表記 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P36〜
     どうもありがとう。どういたしまして。
13.パッチムの表記と発音の差 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語P42〜
     どれぐらいかかりますか。
14.ミニ会話のまとめ 教科書:朴点淑(2006)「アンニョンハセヨ!韓国語」P46〜
     すみません。構いません。
15.復習

予習の時間30分、授業前には全文を音読してくること。
  復習の時間30分、毎授業後には内容をノートにまとめること。


【予習・復習】

 


【授業関連科目】

国際文化論(アジア)


【成績評価方法・注意】

成績評価方法(手段):復習・小テスト
上記の到達目標にどの程度達したかを復習テストなどで確認する。また、小テストを7回実施し成績評価に加点する。(7:3)
テスト終了時に解答する。


【教科書】

著者:朴 点淑 書名:アンニョンハセヨ!韓国語 出版社:大学教育出版


【参考書】

適宜指示する
著者:ソウル大学校李相億教授外編纂 書名:『韓国語』 出版社:ハンリム出版社
著者:増田忠幸 書名:『韓国語のしくみ』 出版社:白水社

シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段            
学習目標(比率) 30% 30% 40%
評価手段(比率) 試験 60% 30 30
小テスト 40% 40
レポート
成果発表
受講態度
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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