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研究指導2年後期 2単位   経済   経営  
         
岡本 輝代志 後期 クラス: 大学院

シラバス1

【授業の目的】

授業の位置付け(対応するディプロマポリシー):主体的に行う態度、知識・技能、思考力・判断                        力・表現力
 商学研究科修士課程の必修科目として、教育理念である「商学・経営学に関する自立した高度な理論的展開と実践的問題解決能力の育成」に貢献することを指導目標とする。

【到達目標】

 研究指導IIでは、修士論文の作成を中心に指導する。研究指導Iで習得した能力を展開し、より独自性を高めることができる能力を習得できる。


【授業計画】

授業の位置付け(対応するカリキュラムポリシー):主体的に行う態度、知識・技能、思考力・判断                        力・表現力
授業形態:演習   授業方法:能動型

全体のまとめ(2週間)
引用の正確性、各章のまとまり等、全体として体裁が整っているかどうかを検討
(1)テーマの最終確認(1週間)
  設定したテーマで論文を作成するための文献、資料等が十分に収集されるかどうかを確認する。
(2)修士論文の全体構成(10週間)
  各章の内容も含め、全体として、論文の作成を進める。
(3)結論の独自性の検証(2週間)
  新規性のある理論展開はもとより、結論についての独自性を検証する。



※(1)〜(3)は参考書を参照のこと。


【予習・復習】

演習1回あたりの予習の時間を5時間、復習の時間を5時間と義務付ける。
特に復習においては、各回の疑問点を次回の演習までに整理しておくこと。


【授業関連科目】

研究指導1


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:討論・プレゼン

学位論文の作成状況で評価する。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

著者:岡本輝代志 書名:『商業経営の空間的アプローチ』 出版社:千倉書房


シラバス2

【授業形態】

講義 演習 実習・実技 実験
     

【授業方法】

受動型 アクティブラーニング フィールドスタディ 問題解決型 その他
       

【受講生のPC等使用】

PC・タブレット
(教室に備付)
PC・タブレット
(学生自身が準備)
スマートフォン その他
       

【初年次教育】

 

【接続科目】

地域社会 国際社会 産業界 大学院進学
     

【評価(方法)手段】

評価(方法)手段 学部・学科カリキュラム・ポリシー(CP)
知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
CP1 CP2 CP3 CP4 CP5 CP6 CP7 CP8 CP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
評価(方法)手段          
学習目標(比率) 70% 10% 10% 10%
評価手段(比率) 試験
小テスト
レポート 50% 50
成果発表 25% 10 5 5 5
受講態度 25% 10 5 5 5
その他
対応するディプロマ・ポリシー(DP) 知能・技能 思考・判断・表現力 主体性・態度
DP1 DP2 DP3 DP4 DP5 DP6 DP7 DP8 DP9
専門知識 一般知識 思考力 判断力 会話・文章力 意欲・責任感 協調性 持続性 倫理観
                 

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