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日本語IV 1単位 1年以上 経済   経営 1年以上
1年以上        
レイ ギョウニイ 後期1コマ クラス: 留学生のみ

【授業の目的】

留学生対象の教養科目として、本学の教育目標である「幅広い学習機会の提供」に貢献すること。

【到達目標】

前期の「日本語III」に引き続き、日本語能力試験2級レベルの文字・語彙、文法知識を学習し、言語能力を高める。


【授業計画】

授業形態:演習  授業方法:能動型

1.第6課 言い換える・まとめる 「実感」 〜本文新出語
2.第6課 言い換える・まとめる 「実感」 〜文型・表現
3.第6課 言い換える・まとめる 「実感」 〜本文
4.第7課 事柄を加える(2) 「原因はどこに?」〜本文新出語
5.第7課 事柄を加える(2) 「原因はどこに?」〜文型・表現
6.第7課 事柄を加える(2) 「原因はどこに?」〜本文
7.第8課 場面を示す(2) 「言葉の世界を楽しむ」〜本文新出語
8.第8課 場面を示す(2) 「言葉の世界を楽しむ」〜文型・表現
9.第8課 場面を示す(2) 「言葉の世界を楽しむ」〜本文
10.第9課 因果関係を示す 「あいまいな境界線」〜本文新出語
11.第9課 因果関係を示す 「あいまいな境界線」〜文型・表現
12.第9課 因果関係を示す 「あいまいな境界線」〜本文
13.第10課 逆接のつながりを示す(1)「マニュアルとユーモアセンス」〜本文新出語
14.第10課 逆接のつながりを示す(1)「マニュアルとユーモアセンス」〜文型・表現
15.第10課 逆接のつながりを示す(1)「マニュアルとユーモアセンス」〜本文

 
授業1回あたりの予習時間を2時間、復習時間を2時間とする。予習においては、各課の新出語の意味を調べたり、本文の朗読をしたりする。復習においては、授業で学習した内容を暗記したり、練習問題を解いたりする。


【授業関連科目】

日本語I・II、日本語III


【成績評価方法・注意】

成績評価方法:試験とレポート両方
定期試験とレポートによって成績を評価する(配点比率は7:3)。レポートは毎回出席票兼ねた「ミニッツペーパー」を提出してもらい、到達目標に近づいたものは成績評価に加点する。


【教科書】

プリントを配布する



【参考書】

適宜指示する




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